公益社団法人 畜産技術協会
Japan Livestock Technology Association  
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沿革

昭和16年、畜産技術者相互の技術情報の連絡及び親睦を図ることを目的として任意団体の畜産技術協会が発足しました。戦後の昭和21年に、畜産技術者の連携強化、畜産に関する技術の向上発達を目指して、畜産技術協会は馬事技術協会を統合して、財団法人畜産技術連盟に、また、昭和40年には社団法人に組織替えし、社団法人畜産技術連盟として活動を続けてきました。

その後、畜産分野における先端技術の急速な進歩や国際化の進展等我が国の畜産を巡る情勢の変化に対応し、畜産技術の面で、更に活発な事業展開を図っていくことが必要となってまいりました。このために、平成2年10月に従来の社団法人畜産技術連盟の大幅な組織替えを行うとともに業務面でも大きく拡充し、社団法人畜産技術協会として発足し、時代のニーズに即応した事業の展開を図っております。

また、畜産関係団体の再編・統合の動きに即応し、平成15年10月、社団法人日本緬羊協会及び社団法人全日本初生雛鑑別協会との組織統合を図り、これで両団体が実施してきた緬山羊及び初生雛鑑別関係の諸事業も継承し実施することとなりました。

平成25年3月19日付けで内閣府の認定を受け、平成25年4月1日に公益社団法人畜産技術協会に名称変更になりました。

設立目的

畜産技術協会は、畜産に関する技術の向上発達、国際協力及び国際交流の増進、緬羊及び山羊の改良増殖の促進等を図り、もってわが国畜産の健全な発展及び国民生活に不可欠な畜産物等の安定供給に寄与することを目的としています。

定款
役員報酬等に関する規程
社員名簿
役員名簿
事業報告及び決算 令和4年度 令和3年度 令和2年度
令和元年度
 平成30年度 平成29年度
事業計画及び予算 令和5年度 令和4年度 令和3年度
令和2年度 令和元年度 平成30年度

組織
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