社団法人 畜産技術協会
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INDEX
月刊「畜産技術」:総目次
平成3年1月号〜12月号(No.428〜439)
 提言
  執筆者 月号
畜産の大学教育に望む 山下 喜弘 12
畜産の技術情報を巡って 宍戸 弘明
家畜衛生分野における国際技術協力 中島 英男 11
畜産のカラを破った交流を進めよう 野田 俊 46
農業の長期計画(畜産部門計画)から 河内 利文 38
有機農業をテコに畜産振興 塩見 昇 39
銘柄牛の振興について 坂 富士彦 39
クリーンな畜産の展開 三澤 千昭 41
試験研究の成果の行方は 宍戸 弘明
大家畜畜産における土地の意義 望月 昇 10
家畜ゲノム研究の推進について思う 中島 英男 11
畜産技術の協調・分担研究開発の重要性 山下 喜弘 12

 特集
  月号
新春座談会:新生(社)畜産技術協会に何を望むか

 原著
  執筆者 月号
と畜検査成績による養豚農家指導へのパソコン応用 平木 康陽他
公共育成牧場を活用した受精卵移植の取り組みについて 柴田 範彦他
瀬戸内圏の夏季高温多湿環境下における採卵鶏の給与飼料対策 和田 雄二
血漿中Progesterone測定(EIA法)によるめん羊の妊娠診断 高橋 久幸他
新しい肉用牛生産の形態 福川 胎一郎
肉用種去勢牛の前期粗飼料多給型肥育におけるアンモニア処理稲ワラの給与 赤江 静雄
フェザーミールの飼料添加によるブロイラーの脂肪蓄積の抑制 小宮山 恒
高泌乳牛の繁殖に対する脂溶性ビタミン及びミネラルの投与効果 矢口 三男
豚伝染胃腸炎ウイルスの赤血球凝集索に関する研究 野田 雅博
日高種畜牧場における双子生産技術 高倉 宏輔他
世界における家畜ふん尿及び肥料による農地への窒素負荷の状況−FAO統計からの推定− 西尾 道徳
採卵鶏に対する風の影響 上野 満弘
サイレージをベースとするオールイン飼料の調製と利用技術 今井 明夫・木部文夫
ハイブリッドミツバチ「ふくおかハイクィーン」の作出 深江 義忠 10
堆厩肥連用条件下におけるサイレージ用トウモロコシの合法的施肥法 広田 千秋 11
慢性疾病清浄化の取り組みとその普及 牧井 賢充他 11
岩手県におけるアカバネ病の流行様相とその要因 吉田 欣哉他 12

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 海外新技術情報
  執筆者 月号
米国における畜産技術の開発利用状況 下平 乙夫 20
米国における畜産技術の開発利用状況U 下平 乙夫
北米における家畜の能力評価の最新動向 鈴木 三義 15
日豪ワークショップ「反芻家畜による可食性繊維の有効利用」 押尾 秀一 11
ABC社にみる英国における畜産新技術の開発動向 小原 義昭 14
連合王国の畜産研究に接して 小原 義昭 10

 畜産新技術情報
  執筆者 月号
豚に関する新技術 鋤柄 卓夫 30
家畜の遺伝的能力評価手法について 磯貝 保 28
新しい飼料分析法とその応用 北村 峡 28
畜産技術協会の出資する畜産先端技術開発プロジェクト   31
実務者のための受精卵移植技術情報(1) 家畜改良センター 31
豚凍結精液ストロー法の実用化への試み 鈴木 和美 21
一人で子牛の除角ができる「万能型子牛保定枠場」 森川 昇治 23
オーエスキー病とその防疫(オーエスキー病ワクチンの許可と新防疫対策要領) 清水 実嗣 25
実務者のための受精卵移植技術情報(2)
供卵牛の選定、過剰排卵処理方法
小西 一之 27
実務者のための受精卵移植技術情報(3)
供卵牛の選定、過剰排卵処理方法(つづき)
小西 一之 27
牛肉の低コスト生産のための技術開発について 岡田 清 27
実務者のための受精卵移植技術情報(4)
供卵牛の選定、過剰排卵処理方法(つづき)
小西 一之 31
受胎牛の選定及び移植技術について 下平 乙夫 29
黒毛和種ET産子の人工哺育育成技術 中林 見他 10 11
ウシ受精卵の凍結(超低温)保存技術(1) 堂地 修 11 11
ウシ受精卵の凍結(超低温)保存技術(2) 堂地 修 12 13
癌・免疫研究と免疫不全動物 武井 幸雄 12

 新しい技術展開
  執筆者 月号
秋田県畜産試験場の概要 斉藤 貞蔵 13
東京都畜産試験場研究の概要 入交 義孝
長崎県畜産試験場の概要 村上 誠 12

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 研究所だより
  執筆者 月号
架橋時代へ取り組む徳島県畜産試験場 井上 侃 15
雪印(株)受精卵移植研究所の取り組み 貝沼 平敏
ネクスト・ビジョンをもつ福島県畜産試験場 渡辺 巳千男
競馬の公正確保と学術振興に寄与する(財)競走馬理化学研究所 美馬 恭佑
「都市と共存する畜産」をめざす神奈川県畜産試験場 古橋 圭介
低コスト・新鮮美味・安全な畜産物生産に寄与する全農飼料畜産中央研究所 堀 周作
牛肉の自由化・環境等の技術開発に対応する兵庫県立中央農業技術センター畜産試験場 山口 和光 10 18
富士平工業(株)における研究所の位置づけ(業務内容) 清水 義昭 11 17
21世紀農業プランの技術開発に取り組む宮崎県畜産試験場 尾崎 敏弘 12 18

 時の動き
  執筆者 月号
農林水産省における民間研究推進について 高橋 博人 16
平成3年度畜産局予算の概要について 倉持 正実 11
平成3年度畜産公共予算の概要 土田 武夫 14
平成3年度農林水産技術会議畜産関連予算の要点 山中 晴道 17
肉用子牛生産者補給金制度の実施状況 長瀬 菊夫 15

 一般情報
  執筆者 月号
農林水産省畜産試験場研究基本計画について 阿部 亮 28
平成3年度指定食肉の安定価格並びに肉用子牛の保証基準価格及び合理化目標価格 鈴木 一郎 15
平成3年度加工原料乳保証価格等について 下地 博治 17
平成3年度畜産物価格関連対策今後の鶏卵の計画生産について 岩間 達夫 22
環境条件の変化と農業及び畜産の新たな展開 高橋 博人 19
競馬法及び日本中央競馬会法の一部を改正する法律について 水野 政義 24
平成3年度農業観測にみる畜産の動向 鹿又 厳一 24
自由化後の輸入牛肉情勢について 伊藤 雅裕 25
畜産活性化総合対策について「畜産総合対策の見直し」 倉持 正実 10 23
畜産振興事業団保有輸入牛肉の売り渡しについて 小林 宏三 11 26

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 海外事情
  執筆者 月号
ブラジルの養鶏事情 岡本 勇 19
タイ国酪農の現状と問題 頼田 勝見 19
中国(江蘇省)の養豚事情 小松田 厚 18
国際化の中の畜産−畜産物貿易の現状と課題− 釘田 博文 17
ウルグアイ・ラウンドと畜産問題 釘田 博文 11
国連開発計画(UNDP)の活動−開発援助研修「国際機関コース」に参加して− 米田 勝紀
デンマークの畜産(T) 沖 浩幸 11
デンマークの畜産(U) 沖 浩幸
マレーシア粗飼料事情と技術協力の可能性 垂石 征一 10 20
カナダにおける人工授精事業体と候補種雄牛選抜事業 本郷 秀毅 11 19
韓国の牛肉・肉牛事情 山崎 敏雄 11 22
中国・天津市における飼料作物生産事情 野原 茂・伊藤茂宏 12 20

 国際協力情報
国際協力レポート 執筆者 月号
畜産分野の技術協力の実施状況 釘田 博文 24
パラグアイ国ローアチャコ地域農牧業開発計画(開発調査) 鵜飼 宗昭 12
タイ国とうもろこし品質向上計画(プロジェクト方式技術協力) 金谷 勉 19
ボリビア家畜繁殖改善計画(プロジェクト方式技術協力) 井戸 将悟 15
インドネシア動物医薬品検定計画(プロジェクト方式技術協力) 杉森 正 18
チリ国第三国研修(家畜繁殖) 野田尾 勝利 17
牛育種・人工授精集団研修コースの概要 小林 誠 11 29
牛体外受精、双子生産集団研修コースの概要 下平 乙夫 12 27
技術協力の現場から 執筆者 月号
派遣専門家の活動状況   25
ボリビア共和国派遣専門家 泉名 勝巳 13
中華人民共和国派遣専門家 原 宏 20
中華人民共和国派遣専門家 相馬 和男 16
パラグアイ共和国派遣専門家 小林 伸介 20
ブータン国派遣専門家 大橋 勝彦 19
タイ国派遣専門家 衛藤 真理子 10 27
インドネシア共和国派遣専門家 小池 生夫 11 31
パラグアイ共和国派遣専門家 清水 洋 12 29
国際協力ひとくち解説 月号
ODA(政府開発援助) 26
国際協力事業団(JICA) 14
食料援助(Food Aid) 21
専門家(その1) 17
専門家(その2)(専門家とJICAの関係) 19
専門家の養成・確保 18
研修員受入れ 10 28
要請主義 11 32
合意議事録(R/D) 12 30
技術協力の動き 月号
1991年2月 26
1991年3月 14
1991年4月 21
1991年5月 18
1991年6月 20
1991年7月 19
1991年8月 10 28
1991年9月 11 32
1991年10月 12 30

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 新しい畜産経営
  執筆者 月号
水田地帯の通年サイレージ方式による肉用牛繁殖経営 川俣 悦一 22
開拓地域のビジョンづくりと酪農コンサル活動 土屋 英希 22
牛肉の輸入自由化に備えた肉用牛経営 藤田 忍 21

 地域の動き
  執筆者 月号
対州馬の沿革と保存振興対策について 石崎 彰徳 26
受精卵移植技術利用による定コスト肉用牛経営 菅原 和宣 25
家畜ゼロの村から和牛生産を 藤井 弘 24
ある町に定着した受精卵移植 鹿熊 俊明 37
生産性向上により定コスト生産をめざす養豚一貫経営 黒木 義秋 28
山梨県立牧場での「まきば公園」整備事業の取り組み 深沢 伍禮 31
広島県における畜産振興上の新たな取り組みについて 森岡 隆寿 32
粗飼料基盤を活用した大規模肉牛経営−北海道沙流郡平取町佐藤牧場− 須藤 純一 34
高知県における土佐ジロー鶏について 平岡 英一 38
経産牛1頭当たり10,000kgの乳生産を目標に頑張る酪農経営−岡山県英田郡大原町平田牧場− 守尾 典彦 10 29
農協が中心となった畜産農家と耕種農家連携による堆肥の有効利用事例 数井 正治 11 34
プレ全共「’91おおいた畜産グランプリ」の開催−第6回全国和牛能力共進会まであと1年− 佐々江 洋太郎 12 31

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 文献情報
  月号
畜産における動物福祉と倫理 13
ベクターとして利用した鶏の放射線照射精子の効果 13
イギリス諸島以外の地域で初めて発生したBSEの症例について 14
"グラスランズマチュア"プレーリーグラス 14
超音波を利用した膣壁からの牛卵子の回収 42
羊の性周期長及び妊娠成立に対する牛インターフェロンα1の投与効果 42
オーエスキー病ウイルス:invivo及びinvitroにおける異種ウイルス株間での遺伝子組換の発生について 43
アルファルファの人工種子−不定胚における乾燥耐性の誘導 43
油脂又は濃厚飼料を多給した乳牛の乳カゼインに及ぼすルーメン保護メチオニンとリジンの影響 42
体格と肉づきが様々な去勢雄も投資を肥育した場合のと体における脂肪の蓄積と分布 42
英国の一養豚場における炭疽の集団発生例:一開業獣医師による報告書 43
放牧草地における牛の生長モデル化 43
農業生態系から温室効果ガス放出 42
家畜家禽飼料のセレンの添加 42
オーエスキー病ウイルスの長距離空気伝播 43
植物研究におけるアイソザイム 43
羊枝肉へのCaClと抗酸化剤の注入による食肉の軟化促進とワームドオーバーフレーバー発生の抑制 21
プラスミノーゲン活性化に対する凝乳酵素体細胞酵素細菌菌体外酵素の影響 21
米国における1989年の狂犬病の発生実態について 22
トウモロコシの飼料価に及ぼす栽植密度効果 22
動物バイオテクノロジーと肉生産のかかわり 22
中国豚シンポジウム 22
@クロム又は希土類元素で標識した繊維の通過パターン
Aホルスタイン牛を用いたサンプリング部位及び投与時間が希土類元素で標識した子実の通過パターンに及ぼす影響
23
豚の奇病"青耳病"からの病原ウイルスの分離について 23
肉用未経産牛における過剰排卵及び胚供給のための牛FSHの利用 10 32
乳牛の分泌促進に対するリラクシンの効果 10 32
サシバエ等の吸血による牛下痢粘膜病ウイルスの伝播について 10 33
自動搾乳システムを組み込んだ近代酪農場 11 36
搾乳ロボットの研究開発状況 11 36
牛乳に残留する抗生物質の検査法:新発売ELISAキットの感度について 11 37
アクレモニウム・エンドファイトと牧草の相互作用の国際シンポジウム 11 37
去勢雄牛の心臓、肝臓、腎臓および屠体のミネラル濃度に対するソマトロピンの影響 12 34
暑熱ストレス条件下で泌乳牛のエサに脂肪添加することの効果 12 34
牛アナプラズマ病ワクチン:精製基本小体ワクチンの有効性 12 35
アルファルファ草地におけるアブラムシの天敵昆虫の効果 12 35

 くらしと畜産
水間 豊 月号
わが国の鶏飼養のはじまり 32
羊をめぐること−未年に因んで− 30
馬と牛の諺 30

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 用語解説
  執筆者 月号
デカップリング的政策 和泉 真理 47
ヨーロッパの山岳条件不利地域政策(LFA政策)について 和泉 真理 41
ナショナルトラスト 和泉 真理 41
環境保全的農業への助成 和泉 真理 41
硝酸塩規制の動向 和泉 真理 44
デカップリング3題、ECの直接所得補助制度 和泉 真理 44
組換え体の開発 古賀 政男 10 34
組換えDNA技術 古賀 政男 11 40
組換えDNA技術の安全利用 古賀 政男 12 36

 海外統計
  月号
牛肉/豚肉需要 27
ECにおける農業収益比較 18
主要国の主な農業及び経済指標 23
世界の農産物貿易 20
国民1人当たりの年間供給食料 10 35
主要国の主要農産物の自給率 11 38
米国・EC・日本の農業関係予算の推移 12 38

 国内統計
  月号
家畜飼養農家数・頭羽数 43
畜産物生産費 34
畜産物生産費 35
家畜飼養頭羽数 36
農家の経済 38
平成2年度の農家経済 41
農山村と畜産 10 36
平成2年度の農家経済 11 39
農家の担い手と動向 12 37

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 会員だより
  月号
北海道畜産技術連盟の紹介 44
あすの21世紀の牛作りを目指して−創立20周年を迎えた家畜改良事業団− 44
牛乳輸送施設リース協会の概要 36
青森県における畜産技術連盟と畜産の課題について 37
岩手県畜産技術連盟だより 37
社団法人全国家畜畜産物衛生指導協会の概要 38
宮城県畜産技術連盟の紹介と畜産振興の重点施策について 37
"食肉会のフロンティア"(社)全国食肉学校の紹介 38
秋田県畜産技術協会だより 39
牛乳乳製品の消費拡大(全普協の概要) 39
山形県畜産技術連盟 42
畜産の専門農協・全畜連 43
福島県畜産技術連盟 10 40
(社)全国農協乳業プラント協会 10 41
茨城県畜産技術協会の紹介 11 44
栃木県畜産技術連盟の紹介 12 42
"和牛の改良"(社)全国和牛登録協会 12 43

 読者の広場
  執筆者 月号
農業統計異聞 上野 暉男 31
取材先で想う 土方 広 31
食へのこだわり 小宮山 鐵朗 39
畜産関係のソフトウェア開発状況について−畜産試験場資料より− 福川 胎一郎 43
農業関係者に対する風当たり 清水 衛 10 42
職場にてつれづれに想うこと 企画科長席 阿部 亮 10 43
職場にてつれづれに想うこと 臨機応変 阿部 亮 11 45

 百舌鳥
  月号
「畜産技術」誌への期待 33
取り越し苦労−畜産がなくなる日− 32
量から質へ 40
逆転の発想 40
LISAと畜産の持続的発展 40
農政に「白沢(はくたく)」を持つ 42
国際化、自由化、そして畜産空洞化の恐れ 10 44
胚移植は家畜の改良にどこまで貢献できるか? 11 46
次世代の畜産技術者像 12 44

 その他
月号
ごあいさつ
平成2年度優秀技術者の決定、表彰について 48
官公庁畜産関係職員抄録(平成3年4月現在) 45
官公庁畜産関係職員抄録 44
家畜遺伝子に係る技術開発シンポジウム概要 10 37
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