提言 執筆者 月号 頁 輸入品との棲み分けは可能か 浅野 九郎治 １ １ 新しい時代の肉用牛生産 宮崎 昭 ２ １ 技術力による生乳の高付加価値化 小野寺 武夫 ３ １ 情緒的畜産展望 青沼 明徳 ４ １ 一層の連携･協力を 横内 圀生 ５ １ 畜産技術にも戦略研究を 朝日田 康司 ６ １ 種畜の繁殖能力は限界か 菅原 七郎 ７ １ 再び牛食文化すすめ 山下 良弘 ９ １ 畜産学研究と国際協力 渡邉 誠喜 １０ １ ｼｽﾃﾏﾁｯｸな肉牛利用体制の構築を 新山 正隆 １１ １ 那須野ｹ原畜産ｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ(草地試験場25周年記念平成7年9月) 小林 春雄 １２ １

特集 　 月号 頁 干支（亥）に因んで”飛んで､翔んで、豚で、95” １ ２ 猪から豚へ 大石 孝雄 ２ ﾁｬﾚﾝｼﾞする養豚経営 編集部 ５ 梅山豚の話 藤岡 康恵 ９ 肥育豚のｳｪｯﾄﾌｨｰﾃﾞｨﾝｸﾞ 宮脇 耕平 １１ 食肉加工の主管技術の推移 藤間 能之 １４ 豚肉の消費を科学する 吉田 修作 １６ 飼料を知ろう”変曲点での飼料問題” ５ ２ 飼料問題特集について 阿部 亮 ２ 海外と日本の自給飼料生産の比較 ｴﾘｯｸ･ｶﾜﾍﾞ ３ 我が国の自給飼料生産の現状と課題 小林 英典 ５ 自給飼料生産の低ｺｽﾄ化･省力化に向けての模索 荒木 和秋 ８ 配合飼料産業の展開過程 斉藤 修 １０ 配合飼料をめぐる新しい動向 迫田 潔 １３ 飼料生産用機械の開発の現状 山名 伸樹 １５ 畜産技術開発における民間の貢献 ８ ２ はじめに 細見 隆夫 ２ 株式会社 機能性ﾍﾟﾌﾟﾁﾄﾞ研究所 佐藤 威 ３ 株式会社 ｴﾇﾃｨｰｻｲｴﾝｽ 上田 進 ７ 株式会社 岐阜免疫研究所 児玉 義勝 ９ 株式会社 飼料作物改良増殖技術研究所 植田 精一 １２ 畜産用電子技術研究組合 広田 真一郎 １４ 株式会社 ｴﾑ･ｴｰ･ﾃｨｰ 松木 清高 １７ 株式会社 ｼﾞｬﾊﾟﾝ･ﾀｰﾌｸﾞﾗｽ 金子 誠二 １９ 地震発生―その時畜産は １１ ２ 最近の地震の発生と被害、対応 廣濱 清秀 ２ 阪神･淡路大震災における部門別被害と対応 　 （1）牛乳、乳製品 清家 英貴 ４ （2）肉用牛、食肉 渡辺 裕一郎 ６ 配合飼料 迫田 潔 ８ 粗飼料（1） 大橋 史郎 １０ 粗飼料（2）―被災地への乾草援助 栗秋 昭治 １１ 海外からの救助犬の受入れ 吉村 史朗 １２ 被災動物の動物救護活動（犬猫等の預かり） 伊藤 和夫・梶並 芳弘 １４ 現場での対応（1） 實田 元利 １８ 現場での対応（2） 広内 隆夫 ２０ 現場での対応（3） 吉川 孝志 ２１

研究レポート 　 執筆者 月号 頁 核移植技術による性判別ｸﾛｰﾝ胚の作出に関する研究 佐藤 秀俊 １ １８ ｳｼにおける過排卵処理の簡易化技術 奥地 弘明・小野寺邦男・沼辺 孝・秋山 清・清水 悟・阪田 昭次・ 志賀 一穂・原 好宏 １ ２２ 放牧牛の経時的採血法の開発と採食に伴う血液成分の測定 山田 明央 ２ ２ 「目に見える養豚衛生指導」の推進 和田雄二・高橋敏方 他 ２ ７ 繁殖雌牛情報を活用したﾘｽﾄﾗの展開 作間 誠司・羽鳥 誠一・土手 和男 ２ １１ 高知県におけるPRRSの発生および浸潤状況 野上 智成・海治修二郎・長崎 浩・竹崎 誠 ２ １７ ｾﾚﾝ･ﾋﾞﾀﾐﾝE合剤注射液投与による子牛白筋症の予防 森 清一 ３ ２ 全きょうだいによる肉用牛の産肉検定 小西 一之 ３ ９ ｻｲﾚｰｼﾞと微生物、その一端に接して 岩下 秀逸 ３ １４ 牛筋肉内脂肪前駆細胞の長期培養系の確立 麻生 久 ４ ２ 受精卵移植の現状と問題点 小島 敏之 ４ ５ 肉用牛の肥育前期における高繊維質粗飼料の給与が産肉成績に及ぼす効果 常石 英作 ５ １９ 採卵鶏の経済寿命延長技術 白崎 克治 ６ ２ めん羊の毛刈創傷への希ﾖｰﾄﾞﾁﾝｷ塗布による乾酪性リンパ節炎の予防 芹川 慎 ６ ７ 養豚の環境改善と生産性に及ぼす複合生菌製剤の効果 木村 容子・松本 尚武・寺田 厚・市川 洋征・西 純示 ７ ２ 豚の受精卵移植実用化に向けての検討 河嶋 典夫 ８ ２１ PSE（豚のﾑﾚ肉）の防除に関する研究 兵頭 勲 ９ ２ 屠肉形質に関する雌牛能力の地域特性 松本 道夫 ９ ７ 生乳の残留抗生物質検査における偽陽性反応出現の原因と対策 岡田 雪男 １０ ２ 泌乳牛の飼料給与と繁殖性 江藤 哲雄 １０ ６ 外来雑草ｷﾊﾏｽｹﾞの防除 菅間 道弘 １１ ２３ 牛体外受精由来胚盤胞のｶﾞﾗｽ化保存（Vitrification）法 斉藤 則夫 １１ ２６ 嗜好試験の裏舞台(1) 渡辺 晴彦・春日 重光・我有 満 １２ ２

技術情報 　 執筆者 月号 頁 初牛乳乳清を添加した保存液による牛胚の培養法 砂川 政宏 １ ２７ 「家畜糞尿のﾊﾞｲｵｶﾞｽ利用に関するｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ」の概要 仲田 正義 １ ２９ 能力評価結果からみた乳用牛改良の方向 池内 豊・泉名 勝己 ２ ２１ 近赤外光による牛肉成分の迅速測定装置の開発 三津本 充 ２ ２７ 採卵鶏環境制御型多段式鶏舎の調査 高志 孝一 ３ １８ ﾛﾎﾞｯﾄによる搾乳の現状と将来 新出 陽三 ４ ９ 牛の繁殖障害と灸療法 保坂 虎重 ４ １６ 中国とくに内蒙古の草原事情 手島 道明 ５ ２３ 子牛の好中球化学発光能に及ぼす寒冷ｽﾄﾚｽ及びｴﾝﾄﾞﾄｷｼﾝ負荷の影響 高橋 秀之 ５ ２９ 家畜育種の新しい展開 山本 あや ６ １１ 海外における核移植技術の研究動向について 後藤 裕司 ６ １４ ﾔｸの飼養管理試験 程 文定 ６ １７ 紫外線照射による卵の鮮度識別の可能性 安藤 義路 ６ ２０ 最近のｳｼ卵子･胚の超低温保存に関する研究の概要 堂地 修 ７ ７ ｵｰｽﾄﾗﾘｱにおける遺伝子育種の現状 小松 真由美 ７ １２ ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ乳牛の育種改良 斉藤 博 ７ １５ ﾎﾞﾘﾋﾞｱ･ｲﾝﾄﾞﾈｼｱにおけるﾎﾙｽﾀｲﾝ種の比較及び適応能力 斉藤 博 ８ ２５ ﾄﾞｲﾂの畜産環境保全対策と処理ｼｽﾃﾑの研究 原田 靖生 ９ １１ ﾎﾙｽﾀｲﾝ種牛と黒毛和種牛における小型ﾋﾟﾛﾌﾟﾗｽﾞﾏ病抵抗性について 寺田 裕 ９ １４ ｲｷﾞﾘｽにおける畜産環境保全対策 道宗 直昭 １０ １２ 肉用牛遺伝子育種技術開発･実用化事業の開始について 小松 真由美 １１ ３１ ﾊﾞﾝｸﾞﾗﾃﾞｼｭにおける酪農及び人工授精事情 橋谷田 豊 １２ ８ ﾌｨﾘﾋﾟﾝにおける乳牛と乳用水牛開発の可能性 斉藤 博 １２ １７

研究所だより 　 執筆者 月号 頁 鹿児島県畜産試験場 橋村 兼次 １ ３１ 埼玉県養鶏試験場 野田 順三郎 ２ ２９ 鳥取県畜産試験場 福田 豊 ３ ２５ 愛知県農業総合試験場畜産研究所 鶴田 学 ４ ２０ 岐阜県養鶏試験場 目加田 博行 ５ ３１ 和歌山県畜産試験場 犬塚 誠 ６ ２２ 栃木県酪農試験場 藤田 繁 ７ ２４ 徳島県肉畜試験場 山口 安信 ８ ２８ 岐阜県畜産試験場 目加田 博行 ９ １８ 山形県立畜産試験場 小松 文嗣 １０ １５ 福島県養鶏試験場 村上 守夫 １１ ３４ 鹿児島県肉用牛改良研究所 前原 俊浩 １２ ２３

海外情報 　 執筆者 月号 頁 ﾓﾝｺﾞﾙ国の牧畜業と試験研究機関 宮重 俊一 １ ３３ 最近の米国酪農事情 高野 信雄 ２ ３１ ﾄﾞｲﾂの草地畜産 雑賀 優 ３ ２７ 海外におけるﾌｫﾚｰｼﾞﾏｯﾄﾒｰｶｰの研究開発動向 大谷 隆二 ４ ２２ ﾖｰﾛｯﾊﾟにおける畜産研究について 三橋 忠由 ４ ２４ ﾌｨﾘﾋﾟﾝにおける獣医師としての役割 酒井 恵理 ６ ２４ 地球温暖化と畜産―ﾒﾀﾝ問題をどう考えるか― 板橋 久雄 ７ ２６ 実験用動物化への中国産小型豚の利用 鳥生 厚夫 ８ ３０ ﾀｲ国で最も権威のある肉牛共進会 西村 博 ９ ２０ 世界獣医学大会（横浜）の紹介 湯浅 襄 １１ ３６

国内情報 　 執筆者 月号 頁 乳用牛飼料新給与ｼｽﾃﾑとその普及について 高木 孝 ２ ３２ 新しい時代のｱｼﾞｱのｻﾗﾌﾞﾚｯﾄﾞ登録 真田 昌彦 ５ ３３ 乳用牛評価成績(1995-�T)の発表について 家畜改良ｾﾝﾀｰ ７ ２９ 卵巣疾病牛に対する灸の効果とその普及 真鍋 圭哲 ９ ２５ 高泌乳牛におけるビタミン剤の給与実態と給与指導 望戸正則 他 １０ １７ 関連ﾃﾞｰﾀの一元化による酪農経営支援方法の検討 井口信行 他 １０ ２３ 黒毛和種去勢牛の出荷成績と血液成分の関連について 岡田 栄一・福井 成孝 １２ ２５ 乳用牛における牛白血病清浄化対策 奥平百合子・板倉 悟・若槻 義弘・三成 淳夫・上野 亮二 １２ ３１

国際協力情報 　 執筆者 月号 頁 ｱﾙｾﾞﾝﾃｨﾝ･ﾗ･ﾌﾟﾗﾀ大学獣医学部研究計画について 高橋 英司 １ ３６ JICA専門家と国際協力専門員について 要田 正治 ２ ３４ 中国内蒙古乳製品加工技術向上計画の概要について（新規ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄの紹介） 加藤 信夫 ３ ３０ 南米ﾎﾞﾘﾋﾞｱの畜産とあれこれ 田谷 昭 ４ ３１ 南米ﾎﾞﾘﾋﾞｱの畜産とあれこれ（2） 田谷 昭 ５ ３５ ﾎﾞﾘﾋﾞｱの乳牛の特徴 斉藤 博 ６ ２６ JICA専門家養成及び専門家の処遇について 加藤 信夫 ９ ２８ 畜産ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄの発掘･形成及び優良化について（その1） 加藤 信夫 １０ ２７ 畜産ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄの発掘･形成及び優良化について（その2） 加藤 信夫 １１ ３９ 中国河北省飼料作物生産利用技術向上計画の概要について 加藤 信夫 １２ ３５

地域の動き 　 執筆者 月号 頁 国際化に向けての北海道の畜産（北海道） 中村 英司 １ ４０ 本格的但馬牛が見られる県立但馬牧場公園ｵｰﾌﾟﾝ!（兵庫県） 小林 鋼司 ２ ３６ ｽｰﾊﾟｰｶｳによる高泌乳牛群の造成（岡山県） 岡田 和明 ３ ３６ 私は「阿波尾鶏（あわおどり）」（徳島県） 岡久 靖司 ４ ３７ 常に新しい技術を取り入れ広島牛の改良に取り組む（広島県） 中西 英三 ５ ４３ 平成7年度における千葉県の畜産の動き（千葉県） 松本 英明 ６ ３３ 世界に翔く宮崎牛（宮崎県） 戸高 憲幸 ７ ３６ 茨城の誇る銘柄豚肉「ﾛｰｽﾞﾎﾟｰｸ」の生産拡大体制整う（茨城県） 鈴木 輝雄 ８ ３３ 元気な大阪の畜産（大阪府） 石崎 隆則 ９ ３２ 前進する肉用牛の産地「ながさき」（長崎県） 小林 博行 １０ ３５ 肥後のあか牛づくり（熊本県） 木庭 正光 １１ ４５ 新しい淡海文化の創造（滋賀県） 荒木 敬之 １２ ４０

文献情報 　 月号 頁 既存草地にｱﾙﾌｧﾙﾌｧを追播するﾄﾞﾘﾙの比較 ２ ３９ 育成牛に対する外因性黄体ﾎﾙﾓﾝ処理による過排卵処理と凍結及び新鮮精液による人工授精の影響 ２ ３９ DNAﾏｲｸﾛｻﾃﾗｲﾄﾏｰｶｰを用いた牛赤血球抗原B,C,L,S,Z,R',T'と血清蛋白ﾎﾟｽﾄﾄﾗﾝｽﾌｪﾘﾝ2,ﾋﾞﾀﾐﾝD結合蛋白及びｱﾙﾌﾞﾐﾝの連鎖解析 ２ ４０ 体外成熟、受精、培養ｳｼ胚のVS3a及びEFS溶液によるｶﾞﾗｽ化保存:予報 ２ ４０ 体外受精及び核移植後の胚発育における体外成熟時の卵胞刺激ﾎﾙﾓﾝ、黄体形成ﾎﾙﾓﾝの影響 ４ ４０ 植物育種の60年の歴史におけるｼﾛｸﾛｰﾊﾞの遺伝的改良 ４ ４０ ｶﾞﾗｽ化保存された牛体外受精由来胚盤胞の生存性に対する糖類添加の影響 ４ ４１ 画像解析ｼｽﾃﾑを使用した二倍体ｱﾙﾌｧﾙﾌｧの核型分析 ４ ４１ 牛の脂肪色と脂肪酸組成の関係 ６ ３６ ﾊﾞｲｵﾌﾟｼｰした牛胚の凍結能 ６ ３６ ﾊﾞｲｵﾌﾟｼｰ及び性判別したｳｼ切断二分離胚の生存性 ６ ３７ 過剰排卵処理未経産牛における排卵過程の特徴 ６ ３７ 凍結･融解した牛胚を受胚牛へﾀﾞｲﾚｸﾄ移植する際の耐凍剤としてのｴﾁﾚﾝｸﾞﾘｺｰﾙの有用性 ７ ３８ ｼﾛｸﾛｰﾊﾞの栽培による土壌物理性の改良 ７ ３８ ﾌｨｰﾙﾄﾞﾃﾞｰﾀを用いた制限付き最尤法による豚の生存産仔数の分散成分の推定 ７ ３９ 牛体外受精胚のin vitro培養:胚間の相互作用と成長因子の役割 ７ ３９ Festuca属とLolium属の培養細胞の凍結保存 ８ ３６ 放牧草地におけるｼﾛｸﾛｰﾊﾞの腋芽の生存率 ８ ３６ 品種の不明なBos indicusにおける胚移植後の早期妊娠診断のための超音波診断 ９ ３５ ﾎﾙｽﾀｲﾝ種乳牛におけるＧｎＲＨ投与、ﾎﾞﾃﾞｨｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝｽｺｱ、繁殖性の関連性 ９ ３５ 体外及び体内の胞胚割腔形成の時期と発生能におけるﾏｳｽ2細胞の細胞質減量の影響 ９ ３６ X・Y染色体の高度保存領域に存在し、XX雄性を引き起こす偏位の組換えﾎｯﾄｽﾎﾟｯﾄ ９ ３６ 未経産牛の発情周期における卵胞の優勢及び退行の選択 １０ ３８ 分娩前のﾋﾞﾀﾐﾝE及びｾﾚﾝの投与が乳牛の分娩後繁殖機能に及ぼす影響 １０ ３８ 抗菌蛋白に対する防御とｶﾘｳﾑの輸送を担うｻﾙﾓﾈﾗの蛋白 １０ ３９ ﾏｲｸﾛｲﾝｼﾞｪｸｼｮﾝによる内細胞塊及び顆粒膜細胞の核移植 １０ ３９ 体外受精由来胚の超低温保存及び移植後の生存性 １１ ４８ 第3染色体短腕24.2-25に位置するﾏｰﾌｧﾝ症候群の第2遺伝子部位 １１ ４８ 生体または体外により生産された核を用いた核移植後の牛胚の発育能力 １１ ４９ ﾎﾙｽﾀｲﾝ種経産牛におけるCIDRを利用した過排卵処理 １１ ４９ 牛における経膣卵子採取による胚生産と育種への応用の可能性 １２ ４３ GnRH類縁体が搾乳牛の卵胞発育の動態及び発情同期化に及ぼす影響 １２ ４４

用語解説 　 執筆者 月号 頁 PPM（加工･生産方法）について 遠藤 芳英 ２ ４１ EUの共通農業政策 原田 光久 ３ ３９ ﾎｴｲ 島森 剛 ４ ４２ 米国の農業政策 原田 光久 ５ ４６ 諸外国のUR対策 原田 光久 ６ ３８ ﾏﾙﾁﾒﾃﾞｨｱ 古賀 政男 ７ ４０ ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ 古賀 政男 ９ ３７ ｺｰﾃﾞｯｸｽ(CODEX) 鎌川 浩之 １０ ４０ CALS 古賀 政男 １１ ５０ ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ方式技術協力 原田 光久 １２ ４５

海外統計 　 月号 頁 世界主要国における豚肉の在庫量 １ ４３ 世界主要国における卵の生産量について ２ ４２ 世界主要国における卵の消費量について ３ ４０ 世界の羊･山羊飼養頭数及び肉生産量について ４ ４３ ﾗﾑ､ﾏﾄﾝ及び山羊肉の輸入量(1990〜1995) ５ ４７ ﾗﾑ､ﾏﾄﾝ及び山羊肉の輸出量(1990〜1995) ６ ３９ 世界の食肉の生産及び消費動向 ７ ４１ 世界における食肉の輸入及び輸出について ８ ３７ 世界における生乳及び乳製品の生産について ９ ３８ 世界の豚肉需給動向 １０ ４１ 世界の穀物等の需給動向 １１ ５１ 世界の生乳及び乳製品の生産動向 １２ ４６

国内統計 　 月号 頁 平成5年農業産出額の概要 １ ４４ 平成6年度飼料作物の収穫量 ２ ４３ 平成5年度食糧需給表 ４ ４４ 平成6年生産費調査結果の概要 ５ ４８ 乳用牛及び肉用牛の飼養動向(7年2月時点) ６ ４０ 養豚及び採卵鶏経営の動向(7年2月) ７ ４２ 平成6年度の農家経済 ８ ３８ 飼肥料作物作付面積(平成6年) ９ ３９ 平成6年農業生産指数(畜産)について １０ ４２ 乳用牛の飼養動向(7年8月時点) １１ ５２ 平成6年度の農家経済(畜産部門) １２ ４７

会員だより 　 執筆者 月号 頁 香川県畜産技術連盟 合田 憲功 １ ４５ 日本養鶏協会 大戸加 統 １ ４６ 宮崎県畜産技術連盟 戸高 憲幸 ２ ４４ (社)配合飼料供給安定機構 大石 多賀男 ２ ４５ 鹿児島県畜産技術連盟 有村 裕之 ３ ４１ (社)全国肉用牛協会 佐々木 國利 ３ ４２ 大分県畜産技術連盟 安部 好文 ４ ４５ (財)畜産近代化ﾘｰｽ協会 迫田 英一 ４ ４６ 沖縄県畜産技術者協会 池村 薫 ５ ４９ 日本国際酪農連盟 池沢 俊一 ５ ５０ 青森県畜産技術連盟 児玉 力 ６ ４１ 地方競馬全国協会 嶋田 一穂 ６ ４２ 岩手県畜産技術連盟 山下 進 ７ ４３ JRA競走馬総合研究所 兼子 樹広 ７ ４４ 宮城県畜産技術連盟 西田 茂 ８ ３９ （社）日本乳製品協会 川村 良平 ８ ４０ 北海道畜産技術連盟 中村 英司 ９ ４０ 農用地整備公団 嶺岸 勝志 ９ ４１ 秋田県畜産技術協会 照井 秀雄 １０ ４３ (社)日本食肉市場卸売協会 清水 洋 １０ ４４ 群馬県畜産技術連盟 宮崎 美伯 １１ ５３ 全国肉牛事業協同組合 鶴島 晃 １１ ５４ 福島県畜産技術連盟 小田 康典 １２ ４８ 日本養鶏農業協同組合連合会 太田 幸男 １２ ４９

百舌鳥 　 月号 頁 新年を迎えるにあたって(ちびもず) １ ４７ 現地に直結した技術開発の進め方(ｲﾉｼｼ) ２ ４６ 自立した畜産経営に対する技術ｻﾎﾟｰﾄ(珍豚美人) ４ ４７ 美しい退職後を生きるために(ｽﾍﾟｰｽｺﾞｼﾞﾗ) ５ ５１ 災害と畜産(地球人) ６ ４３ 見解の相違 （海老酸辛汁 ﾄﾑﾔﾝｸﾝ） ７ ４６ 田舎のﾈｽﾞﾐと町のﾈｽﾞﾐ(寝頭観) ８ ４１ 虫をもって虫を制す(緊張留) ９ ４２ 科学と社会―ふりかえり耳をすましてまた歩む―(N.I.H.M) １０ ４５ 畜産に参じる、感性あふれる若者に期待する(珍豚美人) １１ ５５ 農業食糧人口とAPEC（海老酸辛汁） １２ ５１

協会だより 　 月号 頁 平成6年度優秀畜産技術者表彰式 ４ ５０ 社団法人畜産技術者協会第33回通常総会 ８ ４３ 平成7年度優秀畜産技術者表彰事業について ８ ４３ 平成7年度全国畜産関係場所長会総会が開催された ８ ４４ 緒方宗雄氏(本会理事)に外務大臣表彰 ９ ４５

その他 　 月号 頁 平成6年度秋の勲章・褒賞受賞者 １ ２６ 官公庁畜産関係職員抄録 ５ ５５ 平成7年度春の勲章・褒賞受賞者 ６ ３２ 追悼記｢菊池会長の御逝去を悼む｣ 續 省三 ７ ４５ 会長就任の挨拶 山本 格也 ８ １ 平成7年度秋の勲章・褒賞受賞者 １２ ４４