10
20
30
50
100
>>
TOP
>>
出版物
>>
月刊「畜産技術」
>>
月刊「畜産技術」:総目次
平成13年1
月号
〜12
月号
(No.548〜559)
提言
執筆者
月号
頁
21世紀の畜産と獣医学
土井邦雄
1
15
荒廃地解消に放牧利用を
熊谷國彦
2
1
事故の教訓
滝沢喜造
3
1
世界の2割のためのビーフステーキ
役重真喜子
4
1
表示制度と新技術を考える
佐原加奈子
5
1
最近の飼料問題で思うこと
木下良智
6
1
畜産における効率化:マイナス面にも目を向けよう
寺門誠致
7
1
技術とは経営の一要因
本川角重
8
1
組織化による堆肥の農地還元の推進
後上里正夫
9
1
家畜個体識別システムの早期確立を
井田脩三
10
1
21世紀型公立畜産関係試験場をめざして
諏訪勇
11
1
信頼の獲得
太田哲郎
12
1
特集
執筆者
月号
頁
動物の福祉・愛護政策と家畜生産
2
2
動物の福祉・愛護政策と家畜生産 T.欧米における動物福祉・愛護政策の動向と家畜生産 1.大家畜を中心とした動向
佐藤衆介
2
2
動物の福祉・愛護政策と家畜生産 T.欧米における動物福祉・愛護政策の動向と家畜生産 2.中小家畜を中心とした動向
田中智夫
2
8
動物の福祉・愛護政策と家畜生産 T.欧米における動物福祉・愛護政策の動向と家畜生産 3.参考:動物福祉・愛護政策に対応したフランスの輸送車・畜舎への取組み事例
フランス大使館産業技術広報センター
2
15
動物の福祉・愛護政策と家畜生産 U.我が国における動物愛護と家畜生産 1.動物愛護管理法の要旨
大島照明
2
18
動物の福祉・愛護政策と家畜生産 2.参考: 1)産業動物の飼養及び保管に関する基準
2
22
動物の福祉・愛護政策と家畜生産 2.参考: 2)動物の処分方法に関する指針
2
23
海外家畜伝染病の発生動向と対応
5
2
海外家畜伝染病の発生動向と対応 T.海外伝染病の発生動向
吉村史朗
5
2
海外家畜伝染病の発生動向と対応 U.牛海綿状脳症(BSE)
小野寺節
5
5
海外家畜伝染病の発生動向と対応 V.口蹄疫
坂本研一
5
8
海外家畜伝染病の発生動向と対応 W.牛疫
藤田陽偉
5
11
海外家畜伝染病の発生動向と対応 X.ニパウイルス感染症
小澤義博
5
14
海外家畜伝染病の発生動向と対応 Y.豚コレラ
福所秋雄
5
17
海外家畜伝染病の発生動向と対応 Z.動物検疫:海外伝染病の防疫
吉田和正
5
19
食肉処理施設・機械類の最近の研究開発動向
8
2
食肉処理施設・機械類の最近の研究開発動向 T.食肉処理関連機械の技術開発について
池田一樹
8
2
食肉処理施設・機械類の最近の研究開発動向 U.食肉(牛豚)処理施設・機械の研究開発動向
佐藤忠昭
8
5
食肉処理施設・機械類の最近の研究開発動向 V.食鳥処理加工施設・機械の研究開発動向
駒井亨
8
10
食肉処理施設・機械類の最近の研究開発動向 W.食肉処理施設におけるHACCPシステム導入による衛生管理の実際
松本寿男
8
13
家畜(哺乳類)の雌雄産み分け技術はどこまで進んだか
11
2
家畜(哺乳類)の雌雄産み分け技術はどこまで進んだか T.性制御に関する研究の歴史と理論
入谷明
11
2
家畜(哺乳類)の雌雄産み分け技術はどこまで進んだか U.最近における胚の性判別および精子分別の研究開発の動向 1.PCR法による胚の性判別とその実用化
佐伯和弘
11
5
家畜(哺乳類)の雌雄産み分け技術はどこまで進んだか U.最近における胚の性判別および精子分別の研究開発の動向 2.蛍光in situ ハイブリダイゼーション(FISH)法による胚および精子の性判別
小林仁
11
9
家畜(哺乳類)の雌雄産み分け技術はどこまで進んだか V.(社)家畜改良事業団技術研究所における性判別の研究開発の概要
佐々木捷彦
11
13
研究レポート
執筆者
月号
頁
イノシシ被害対策研究
江口祐輔
1
16
フリーストール牛舎における牛ふん尿堆肥の敷料利用
仮屋喜弘
1
22
輸入木材「カセッター」の木屑によるウマの集団中毒 1.発生状況と病性鑑定
吉田年伸、他
2
24
顕微注入法による体細胞クローン豚の作出
大西彰
2
34
輸入木材「カセッター」の木屑によるウマの集団中毒 2.原因究明のための再現試験
和田隆一、他
3
2
牧場の用地利用設計のための土地利用計画決定システム
佐々木寛幸
3
11
牛肉のおいしさと脂肪交雑量に関する一考察
山口静子
4
2
メチルアセトアミドを耐凍剤に用いた鶏凍結精液とその活用
榛澤章三
4
6
ソマトトロピン(成長ホルモン)による泌乳の制御
甫立孝一
5
23
血中ハプトグロビン簡易迅速測定による牛呼吸器病早期診断法
仮屋喜弘
6
2
畜産環境保全に対する微生物学のアプローチ
中井裕
6
6
鶏肉の食味と化学成分
藤村忍
7
2
家畜を用いた牧草の評価試験
打座美智子
7
8
予測育種価に基づく黒毛和種の遺伝的改良
大山憲二
8
17
牛脂肪の色調に及ぼす諸要因
入江正和
8
21
地域未利用資源と丸粒穀類を組合わせた飼料給与方法による低コスト・高品質牛肉生産技術の開発
小林正和
9
2
めん羊の季節外繁殖技術の研究
村田亜希子
9
6
ルーメンバイパスメチオニン製剤の利用による乳生産の効率化と窒素排泄量の低減
足立憲隆
10
2
肥育豚での窒素排泄量低減技術におけるアミノ酸要求量の重要性
梶雄次
10
6
肉用牛における繁殖性の遺伝的改良
内田宏
11
18
畜舎汚水処理における原生動物の役割
柿市徳英
11
21
固定サイロへの再貯蔵によるロールベールサイレージの新しい活用法
河本英憲
12
2
黒毛和種去勢肥育牛におけるリブロース部枝肉切開面の画像情報からの枝肉構成推定技術
撫年浩
12
6
技術情報
執筆者
月号
頁
オーストラリアにおける新しい牛肉格付の導入と肉質向上に関する研究
青木康浩
1
26
乳牛飼養技術研究の新しい動向
寺田文典
2
37
乳用牛・肉用牛の能力評価の国際的な動向
安宅倭
3
16
寒冷地における養豚のバイオベット方式
阿部英則
3
21
欧州口蹄疫委員会の研究部会に出席して
菅野徹
4
10
黒毛和種牛の大型卵胞除去が過剰排卵処置後の採卵成績におよぼす影響
本間穂積、他
4
13
ルーメン微生物に関する研究の動向
小野寺 良
4
17
ヨーロッパ諸国における家畜個体識別の現状:IDEAプロジェクトの進捗状況
中村雄有・御代田美一
5
28
豚の遺伝的能力評価の取組み
関川寛己
6
11
サイレージの変敗を防ぐキラー酵母の開発
北本宏子
6
15
食肉への放射線照射技術の現状
古田雅一
7
11
和牛の早期母子分離の得失
橋本徳子・平井朋和・藤岡豊陽
7
16
搾乳ロボットの導入初期における運用技術
真崎匡・中野達也
8
25
効果的な細霧送風方法と制御装置による乳牛の防暑システム
戸田克史
9
10
豚胚の凍結保存およびガラス化保存技術
三角浩司
9
14
クローン研究の最近の進展:クローン動物の正常性と異常性
高橋清也
10
11
豚のマイコプラズマ感染と多重感染
山本孝史
10
15
ニワトリ種卵の効率的保存技術
野田賢治
11
25
第4回全国山羊サミットの概要と山羊飼養における技術的課題
小合賢司
11
29
牛海綿状脳症に関する現在の知見
久保正法
12
9
間伐材などによる低コスト畜舎の建設
後藤武夫
12
14
研究所だより
執筆者
月号
頁
財団法人動物繁殖研究所
上松嘉男
1
30
協同飼料(株)研究所
佐藤茂樹
2
41
JA全農飼料畜産中央研究所
大兼政雄二
3
25
JICAボリヴィア農業総合試験場
小堀泰之
4
21
英国パーブライト研究所
井上亙・迫田義博
5
34
国際熱帯農業センター(CIAT)
前野休明
6
19
(財)畜産環境整備機構畜産環境技術研究所
古谷修
7
20
北海道大学畜産資源開発講座
近藤敬治
8
29
生物系特定産業技術研究推進機構:畜産工学研究部
福森功
9
17
酪農学園大学附属インテリジェント牛舎研究施設
岡本全弘
10
19
岐阜大学農学部多様性生物学講座遺伝資源学研究室
村山美穂
11
32
JICAパラグアイ農業総合試験場
山口公章
12
19
海外情報
執筆者
月号
頁
第27回国際動物遺伝学会の概要
高須賀晶子・井原尚也・美川智、真島傑・高橋秀彰
1
37
貴重な家畜遺伝資源の3分の1が絶滅の危機に! FAOニュースハイライトより
清水衛
1
42
コーネル大学畜産学部での研究活動
西田武弘
3
27
第21回世界牛病学会ツアーに参加して
大橋義光
6
21
水牛振興のためのアジア地域ワークショップの概要
松川正
7
22
バングラデシュの酪農情勢
Dr.Khan Shahidul Huque
7
26
国際獣疫事務局(OIE)総会の概要
藤田陽偉
9
19
NRC飼養標準(乳牛)2001年版:移行期における乳牛の養分要求量
西田武弘
10
25
世界動物薬企業連合:COMISAからIFAHへ
貝塚一郎
12
26
国内情報
執筆者
月号
頁
食用動物における薬剤耐性菌対策について
田村豊
1
43
家畜伝染病予防法の一部改正について
杉浦勝明
1
47
牛群検定の普及拡大に向けて:各地の検定担当者を軸に総力の動員を
長岡正二
2
48
日蘭精密酪農研究会の概要
市戸万丈
3
31
乳質及び乳房炎のコントロール太平洋国際会議の概要
菊地実
4
23
全国山羊サミットの開催と最近の山羊飼育
白戸綾子
4
27
我が国の実験用ミニブタの現状と課題
筒井真理子
5
36
体細胞クローン牛の特性調査:家畜改良センターの取組み
米内美晴
6
24
独立行政法人化された畜産関係3研究所の機構と業務
土肥宏志・浜岡 隆文・居在家義昭
6
26
日装式牛用枠場の開発
川内清美
7
30
「監視伝染病」ウェブページ
佐藤国雄
8
31
独立行政法人化された家畜改良センターの組織と業務
菅谷文恵
8
35
獣医療を提供する体制の整備のための基本方針
新川俊一
9
23
国産稲わらの増産に向けて:安全とは言難い輸入稲わら
箕浦利仁
9
28
我が国の養蜂の現状
前理雄
10
29
畜産経営への環境保全ISO14001認証取得:静岡県中小家畜試験場の取組み
関哲夫
11
28
独立行政法人家畜改良センターが実施する新しい種畜検査制度
藤田優
11
29
めん羊講演会・フォーラムと焼尻町営めん羊牧場
平山秀介
12
30
国際協力情報
執筆者
月号
頁
インドネシアのウシ胚移植の現状と酪農技術改善計画における技術移転
橋谷田豊
1
50
ベトナム牛人工授精技術向上計画
石原哲雄
2
52
ウルグアイ共和国大学獣医学部における受精卵移植の技術協力
梶原豊
3
34
中国河北省滄州市地域の畜産概況
吉田信威
4
30
インドネシア国畜産開発政策アドバイザーの活動
森山浩光
5
39
中華人民共和国黒竜江省酪農事情
廣川治
6
32
パナマ共和国での飼料生産管理技術指導
日田博
7
32
海外技術協力派遣専門家へのお誘い
早川博文
8
37
東北タイ牧草種子生産開発計画の実施状況
武岡義武
9
31
ブルガリアのヨーグルト事情
斎藤明敏
10
32
ネパールの養鶏産業
鉾之原節夫
11
40
地域の動き
執筆者
月号
頁
畜産振興の拠点「みやぎ総合家畜市場」(宮城県)
佐々木和夫
1
53
卵肉兼用種の「土佐ジロー」に次ぐヒット作になるか?その名も「プチコッコ」(高知県)
長崎浩
2
55
畜産技術のますますの向上にむけて(山形県)
奥山祐輔
3
37
八重山地域における自給飼料増産と肉用牛生産(沖縄県)
松川善昌
4
34
第27回日本短角種研究会および北東北3県畜産技術連盟・協会合同シンポジウムなどの開催(岩手県)
高畑博志
5
43
全国和牛能力共進会への道(和歌山県)
高橋康喜
6
37
本館が新築完成した畜産試験場(群馬県)
堀澤純
7
35
野村町農業公園「ほわいとファーム」(愛媛県)
中村嘉宏
8
41
最近話題を呼んだ畜産技術(埼玉県)
中島一郎
9
34
こだわりの「村上牛」生産の取組み(新潟県)
渡部映子
10
35
島根県における牛の胚移植事業(島根県)
安部茂樹
11
44
山地に羽ばたく採卵養鶏:品質向上へたゆまぬ挑戦(山梨県)
倉島脩二
12
33
文献情報
執筆者
月号
頁
米国およびOECD諸国における豚肉生産・加工産業の構造変化
鋤柄卓夫
2
57
食品残さからの豚の育成・肥育用飼料:発育、屠体の状態、肉質への影響
川嶋知之
3
39
ES細胞:万能細胞への夢と禁忌
松川正
4
37
卵丘細胞の状態がガラス化処理後の体外生産ウシ胚の生存性に与える影響
古川哲郎
5
45
牛群(乳牛)の潜在的繁殖経済損失の評価と対策
古館誠
6
36
ミトコンドリアと卵母細胞の死
武田久美子
7
37
乳牛における乳量重視の選抜がもたらしたもの:遺伝学者の見方
松川正
8
43
今後も重大である豚呼吸器病症候群問題
矢澤慈人
9
36
NDFと脂肪含有量に富む食品製造副産物の給与が泌乳前期の乳生産に及ぼす影響
寺田文典
10
37
溶血性レンサ球菌による子豚と母豚の跛行および神経症状
岡田宗典
11
46
抗体によるプリオン増殖の抑制とプリオン感染培養細胞の浄化
木村久美子
12
36
用語解説
執筆者
月号
頁
ライフサイクルアセスメント(LCA)手法
羽賀清典
1
55
経口免疫寛容機構
森康行
2
50
PPARγ(脂肪細胞分化のレギュレーター)
相川勝弘
3
40
共役リノール酸
山崎信
4
38
SNP(個体間の一塩基多型)
高須賀晶子
5
46
ISO(国際標準化機構)
春名美香
6
37
人工遺伝子
土屋佳紀
7
38
UASB(上向流嫌気性汚泥床)法
田中康男
8
44
プロテオーム
杉本喜憲
9
37
護蹄管理技術
青木修
10
38
フェストロリウム
小松敏憲
11
47
プリオン
久保正法
12
37
海外統計
執筆者
月号
頁
アジアの水牛
松本賢英
1
56
アジアにおける鶏肉の生産及び貿易量について
津江野香織
2
59
開発途上国の人工授精の実情
古賀政男
5
47
地中海沿岸乾燥帯国の畜産的土地利用
古賀政男
6
38
開発途上国の養豚の技術階層
古賀政男
7
39
ボリビアの肉用牛生産
古賀政男
8
46
タイの畜産生産額
古賀政男
9
38
チリの酪農事情
古賀政男
10
39
ネパールの養鶏業
古賀政男
11
48
パナマの農牧業概況
大音光生
12
39
国内統計
月号
頁
肉用牛の飼養動向(平成12年8月調査)
1
57
平成11年畜産の産出額(概算)
2
60
平成11年度食料需給表(速報)
3
41
平成12年産飼料作物の収穫量
4
39
平成12年生乳生産費調査結果について
5
48
平成12年肥育牛生産費調査の概要
6
39
畜産統計の概要(平成13年2月1日現在)
7
40
平成12年食鳥流通統計の概要
8
47
平成12年飼肥料作物作付面積について
9
39
農村物価指数(平成12年)
10
40
平成12年農業生産指数(概算) (平成7年=100)
11
49
乳用牛の飼養動向(平成13年8月1日現在)
12
40
会員だより
執筆者
月号
頁
栃木県畜産技術連盟
小野崎敦夫
1
58
緑資源公団
金谷勉
1
59
長崎県畜産技術連盟
冨澤宗高
2
61
(社)酪農ヘルパー全国協会
星井静一
2
62
福井県畜産技術連盟
山崎昭治
3
42
(社)日本草地畜産種子協会
仁熊益美
3
43
富山県畜産技術協会
久保博文
4
40
(社)家畜改良事業団
伊集院正敏
4
41
千葉県畜産技術者連絡協議会
山端輝一
5
49
(社)日本食肉格付協会
秋山茂男
5
50
畜産技術協会愛知県支部
石黒慶三
6
40
(社)国際農業交流・食糧支援基金
五十嵐清一
6
41
福島県畜産技術連盟
齋藤浩光
7
41
(社)全国家畜畜産物衛生指導協会
宇田川光男
7
42
東京都畜産技術連盟
赤松勇二
8
48
(社)全国牛乳普及協会
藤村忠彦
8
49
滋賀県畜産技術連盟
磯部俊男
9
40
(社)全国和牛登録協会
小野原昭英
9
41
岐阜県畜産技術連盟
酒井田隆朗
10
41
(財)競走馬理化学研究所
夏野義啓
10
42
熊本県畜産技術連盟
原野幸子
11
50
(社)中央酪農会議
梶田健二
11
51
京都府畜産技術連盟
野村英明
12
41
(社)動物用生物学的製剤協会
堤孝正
12
42
百舌鳥
執筆者
月号
頁
消費者の感覚
(大食漢)
1
60
備えることへの評価
(華房鮟鱇)
2
63
独立行政法人への期待
(H)
3
45
役に立つ研究
(老兵)
4
42
畜産研究のめざすもの
(竜のおとしご)
5
51
食の安全性に対する研究
(2HD)
6
42
畜産と宗教
(M.O)
7
43
真夏の夜の夢:地球温暖化問題
(TATU)
8
50
マニュアルとコスト
(ペーパードライバー)
9
42
牛と国際交流
(H)
10
43
牛の個体識別の早期実現を
(山鹿渓岩)
11
52
BSEと技術立国
(八)
12
43
協会だより
月号
頁
海外派遣畜産技術協力登録専門家の募集について
2
56
平成12年度「畜産大賞」業績発表・表彰式が盛況裡に開催される
3
47
海外派遣者の募集について
4
26
第35回優秀畜産技術者表彰の受賞者決定
5
53
第35回優秀畜産技術者表彰式
5
53
「先端技術者養成研修」の実施について
6
45
平成13年度(第36回)優秀畜産技術者表彰事業について
7
55
社団法人畜産技術協会第39回通常総会の開催
7
46
全国畜産関係場所長会平成13年度畜産研究功労者表彰式
7
47
平成12年度(第35回)優秀畜産技術者表彰式
7
48
優秀畜産表彰等事業(畜産大賞)の研究開発部門における平成13年度候補事例の募集及び表彰について
7
49
優秀畜産表彰等事業(畜産大賞)の研究開発部門における平成13年度候補事例の募集及び表彰について
8
53
平成13年度に畜産技術協会が委託する研究課題
9
44
(社)畜産技術協会が国際協力功労者賞を受賞
9
47
平成13年度に畜産技術協会が委託した研究課題(9
月号
よりの続き)
10
46
畜産技術協会が平成14年度に委託する研究開発課題を募集します
11
54
平成13年度に畜産技術協会が委託した研究課題(10
月号
よりの続き)
12
45
連載
執筆者
月号
頁
競馬あれこれ (5)競馬の開催(レースの体系と区分・種類)
袋伊作・相川貴志
1
32
競馬あれこれ (6)競馬の開催(レースの流れと馬券発売・報賞など)
袋伊作
2
43
競馬あれこれ (7)競走馬の生産と育成
袋伊作
10
21
競馬あれこれ (8)競走馬の病気・故障および装蹄
森達也・青木修
12
21
優秀畜産表彰等事業
執筆者
月号
頁
研究開発部門最優秀賞:
黒毛和種牛における遺伝性疾患の病態解析および遺伝子診断法の確立による発病抑制技術の開発
黒毛和種牛遺伝性疾患研究グループ/黒毛和種の抗病性育種研究チーム
1
3
研究開発部門優秀賞:
飼料用フィターゼの開発と豚・家禽におけるリン排泄量の低減技術
フィターゼ開発グループ/フィターゼ基礎研究グループ/フィターゼ実用化グループ
1
8
その他
執筆者
月号
頁
平成13年度生産局畜産部予算概算決定の重点事項
2
65
資料 中央省庁再編にともなう新しい生産局関係組織
3
49
独立行政法人移行に伴う新旧対照表
5
55
官公庁畜産関係職員抄録
5
57
官公庁畜産関係職員抄録(追補)
6
10
平成13年春の勲章・褒章受章者
6
23
平成13年秋の勲章・褒章受章者
12
18
家畜個体識別システムの緊急実施について
農林水産省生産局畜産部畜産技術課
12
47