平成14年1月号〜12月号(No.560〜571)

特集 |
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執筆者 |
月号 |
頁 |
2002年新春座談会:都道府県畜産関係場所における研究開発活動などの現状と今後の方向 |
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1 |
14 |
牛海綿状脳症(BSE)に対する対応と取り組み |
|
7 |
2 |
牛海綿状脳症(BSE)に対する対応と取り組み ;T.牛海綿状脳症(BSE)に対する我が国の対応措置 |
菊池 淳志 |
7 |
8 |
牛海綿状脳症(BSE)に対する対応と取り組み ;U.国際獣疫事務局(OIE)が定める牛海綿状脳症(BSE)対策 |
藤田 陽偉 |
7 |
15 |
牛海綿状脳症(BSE)に対する対応と取り組み ;V.牛海綿状脳症(BSE)発生の道県における対応措置;1.千葉県のBSE発生における対応 |
榛葉 雅和 |
7 |
18 |
牛海綿状脳症(BSE)に対する対応と取り組み ;V.牛海綿状脳症(BSE)発生の道県における対応措置;2.北海道のBSE発生における対応 |
梶原 渉 |
7 |
22 |
牛海綿状脳症(BSE)に対する対応と取り組み ;V.牛海綿状脳症(BSE)発生の道県における対応措置;3.群馬県のBSE発生における対応 |
宮川 均 |
7 |
23 |
追補:牛海綿状脳症(BSE)に対する対応と取り組み |
|
9 |
2 |
追補:牛海綿状脳症(BSE)に対する対応と取り組み;W.牛海綿状脳症(BSE)に関する国際シンポジウムの概要;1.講演要旨:牛海綿状脳症(BSE)に関する最新の国際情勢とリスク分析 |
Dagmar Heim |
9 |
2 |
追補:牛海綿状脳症(BSE)に対する対応と取り組み;W.牛海綿状脳症(BSE)に関する国際シンポジウムの概要;2.パネル・ディスカッションの概要 |
Dagmar Heim,小野寺節,金子清俊,日和佐信子,藤田陽偉 |
9 |
5 |
座談会:大家畜におけるメガファームの現状と展望 |
出席者:浅野九郎治,佐藤文俊,下山好夫,鈴木正喜,清家昇,堀尾房造,本川角重,松永 直行 |
10 |
8 |
食品廃棄物の飼料利用の現状と技術的課題;T.食品廃棄物の現状と利活用への取り組み |
森田 富幸 |
12 |
11 |
食品廃棄物の飼料利用の現状と技術的課題;U.食品廃棄物の飼料利用の現状と課題 |
阿部 亮 |
12 |
14 |
食品廃棄物の飼料利用の現状と技術的課題;V.食品廃棄物の飼料利用の事例;1.食品副産物と稲発酵粗飼料を利用したTMR |
鎌谷 一也 |
12 |
17 |
食品廃棄物の飼料利用の現状と技術的課題;V.食品廃棄物の飼料利用の事例;2.食品廃棄物を用いた養豚リキッドフィーディング |
大森 昭一朗 |
12 |
19 |
食品廃棄物の飼料利用の現状と技術的課題;V.食品廃棄物の飼料利用の事例;3.温風乾燥厨房残さの養豚用飼料化 |
渡辺 千春 |
12 |
2 |
食品廃棄物の飼料利用の現状と技術的課題;W.EUにおける食品廃棄物の処理・利用の動向;1.EU諸国における食品廃棄物の飼料利用の現状 |
川島 知之 |
12 |
2 |
食品廃棄物の飼料利用の現状と技術的課題;W.EUにおける食品廃棄物の処理・利用の動向;2.EUにおける食品廃棄物の飼料利用:リキッドフィーディングを中心として |
山本 英雄 |
12 |
5 |
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 |
研究レポート |
|
執筆者 |
月号 |
頁 |
家畜の細胞培養研究の現状と今後の課題 |
麻生 久 |
1 |
34 |
北海道根釧地域に適応するアルファルファ品種の育成に関する研究 |
竹田 芳彦 |
1 |
42 |
和牛肉のおいしさの由来 |
沖谷 明紘 |
2 |
2 |
牛枝肉横断面撮影装置ならびに画像解析による牛肉質評価法 |
口田 圭吾 |
2 |
7 |
砂糖を主体とした誘引液を用いたイエバエの誘殺器 |
神田 健一 |
3 |
2 |
肉用牛における削蹄の効果 |
三角 一浩 |
3 |
5 |
ウシ初期胚の発生におけるサイトカインの役割 |
吉岡 耕治 |
4 |
2 |
ウシ未成熟卵子の成熟培養方法が体外成熟・受精・培養後の胚発生に及ぼす影響 |
下司 雅也 |
4 |
7 |
未・低利用有機性資源の飼料利用に関する研究:都市厨芥の飼料利用 |
佐伯 真魚 |
5 |
2 |
家禽における胚操作技術の開発と生殖細胞操作への応用 |
内藤 充 |
5 |
6 |
近赤外分光法を用いた乳牛の健康・栄養診断 |
甘利 雅拡 |
6 |
2 |
畜産経営における胚移植技術導入の経営経済的評価 |
山本 直之 |
6 |
8 |
牛肉の品質評価と理化学特性 |
常石 英作 |
7 |
24 |
微生物の呼吸作用を利用した堆肥腐熟度の簡易判定法 |
古谷 修 |
7 |
29 |
ソルガム類における硝酸態窒素濃度の低減化対策 |
原田 久富美 |
8 |
2 |
牛の門脈血と肝静脈血の採取法およびその栄養生理学的活用 |
佐藤 博 |
8 |
6 |
茶系飲料残渣のサイレージ化技術 |
蔡 義民 |
9 |
11 |
家畜の中毒原因物質のオレアンドリン、グラヤノトキシンおよび可溶性シュウ酸の検出法の確立 |
宮崎 茂 |
9 |
15 |
堆肥の流通促進のための調製技術とその利用 |
山本 克巳 |
10 |
23 |
妊娠認識物質インターフェロンτとその牛における受胎促進への利用の可能性 |
高橋 ひとみ |
10 |
27 |
搾乳衛生への電解機能水の活用 |
荒井 威吉 |
11 |
2 |
資源循環を基盤とする乳牛の群飼養管理システムに関する研究 |
加茂 幹男 |
11 |
7 |
食肉の鮮度の簡易判定法 |
三津本 充 |
12 |
29 |
豚舎汚水中リンの結晶化法による除去および回収 |
鈴木 一好 |
12 |
34 |
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技術情報 |
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執筆者 |
月号 |
頁 |
「畜産統計」にもとづく家畜排泄物中の窒素、リン、カリウム排泄量の推定 |
生雲 晴久 |
1 |
46 |
最近開発された注目の飼料作物品種 |
井上 康昭 |
2 |
12 |
低温恒温水槽を用いた牛受精卵の凍結保存技術の実用化 |
大久保 吉啓 |
2 |
16 |
高発育能力豚の発育特性と厚脂防止技術 |
中島 浄 |
3 |
11 |
花粉症を起こさないトールフェスク |
藤森 雅博 |
3 |
15 |
牛海綿状脳症に関する現在の知見(その2) |
久保 正法 |
3 |
19 |
英国ADAS研究所における環境汚染防止に関連する営農支援ツールの開発状況 |
寳示戸 雅之 |
4 |
11 |
肉用牛の肉質向上技術の動向 |
木村 信煕 |
4 |
15 |
乳牛の周産期におけるカルシウムとリン代謝 |
久米 新一 |
5 |
11 |
牛の発育を把握するための背線高測定装置 |
梅田 直円 |
5 |
15 |
夏季分娩牛の栄養管理 |
塩谷 繁 |
6 |
12 |
夏場の受胎率向上を目指して |
薬師浦 富士子 |
6 |
16 |
ルーメン細菌の遺伝子組換え研究の現状 |
田口 秀典 |
7 |
34 |
生体内卵子吸引がウシの卵巣機能に及ぼす影響 |
竹之内 直樹 |
7 |
38 |
暑熱期の高泌乳牛における乳タンパク質率向上の飼養管理 |
新出 昭吾 |
8 |
10 |
フレコンバッグの再利用を目的とした回転ローダーの開発 |
佐藤 勝三 |
8 |
15 |
フェロモンの畜産利用への可能性 |
岡村 裕昭 |
9 |
19 |
家畜・家禽における摂食調節機構 |
長谷川 信 |
9 |
23 |
ビタミンAの黒毛和種肥育牛の産肉性に対する影響 |
岡 章生 |
10 |
30 |
普及が進む放牧用シバ品種「朝駆」 |
小林 真・
松尾 太陽 |
10 |
34 |
ロスリン研究所における豚のQTL研究 |
長嶺 慶隆 |
11 |
12 |
獣医畜産分野におけるリスクアナリシス |
筒井 俊之 |
11 |
16 |
バイオマスガス化メタノール製造試験装置「農林グリーン1号機」の開発 |
中川 仁 |
12 |
40 |
泌乳牛用高脂肪飼料の栄養価の推定式の作成 |
永西 修 |
12 |
44 |
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研究所だより |
|
執筆者 |
月号 |
頁 |
東京大学大学院農学生命科学研究科動物行動学研究室 |
菊水 健史 |
1 |
50 |
北海道立畜産試験場 |
田村 千秋 |
2 |
19 |
スイス連邦工科大学(ETH)動物科学(畜産)研究室 |
白井 睦 |
3 |
22 |
農林水産先端技術研究所:STAFF研究所 |
大前 憲一 |
4 |
18 |
英国ロスリン研究所 |
長嶺 慶隆 |
5 |
18 |
(社)日本草地畜産種子協会飼料作物研究所 |
續 省三 |
6 |
19 |
独立行政法人家畜改良センター宮崎牧場 |
原田 光久 |
7 |
42 |
徳島県立農林水産総合技術センター畜産研究所 |
多田 利光 |
8 |
19 |
北里大学獣医畜産学部附属フィールドサイエンスセンター |
萬田 富治 |
9 |
28 |
独立行政法人農業生物資源研究所 |
居在家 義昭 |
10 |
37 |
タイ国立メチョー大学農業生産学部畜産科学科 |
礒部 禎夫 |
11 |
19 |
英国獣医学研究所(ウェイブリッジ) |
林 浩子 |
12 |
47 |
|
海外情報 |
|
執筆者 |
月号 |
頁 |
海外における畜産機械関連の電子技術 |
元林 浩太 |
1 |
52 |
21世紀へ向けてアジアの畜産の課題(要旨) |
デニス・ホフマン博士 |
1 |
55 |
オランダの家畜個体識別制度:電子式家畜個体識別(IDEA)プロジェクトの進捗状況 |
御代田 美一 |
2 |
21 |
2001年INTERBULL会議の概要 |
安宅 倭 |
3 |
24 |
オーストラリア畜産業における温室効果ガス問題 |
栗原 光規 |
4 |
20 |
2003年、2012年および2030年に向けたデンマーク畜産環境政策 |
長田 隆 |
5 |
20 |
東南アジアの畜産分野研究開発戦略のための国際ワークショップの概要 |
藤田 陽偉 |
6 |
28 |
国際胚移植学会における最近の胚移植の研究 |
的場 理子 |
6 |
33 |
インターブルをめぐる最近の話題;T.2002年Interbull会議の概要 |
安宅 倭 |
9 |
30 |
インターブルをめぐる最近の話題;U.我が国のInterbullへの参加 |
仲西 孝敏 |
9 |
32 |
WTO-SPS協定等についてのアジア太平洋地域ワークショップの概要 |
藤田 陽偉 |
10 |
39 |
米国のオーガニック酪農事情 |
佐藤 憲司 |
10 |
41 |
ブラジルの草地におけるVA菌根菌調査 |
小島 知子 |
11 |
30 |
|
国内情報 |
|
執筆者 |
月号 |
頁 |
獣医疫学会とその活動 |
山根 逸郎 |
1 |
62 |
家畜改良センター内イントラネットシステム |
宮澤 彰 |
2 |
25 |
クローン家畜生産に関する国際ワークショップの概要 |
森 純一 |
2 |
28 |
最近の家畜共済事業からみた牛の多発疾病 |
関谷 順一 |
3 |
29 |
牛海綿状脳症の理解の参考になる単行書 |
浜岡 隆文 |
3 |
36 |
家畜防疫インターネットシステムの構築 |
山口 修 |
4 |
23 |
畜産環境文献データベースの開発 |
萩野 暁史 |
4 |
27 |
新家畜資源(実験動物)シンポジウムの概要 |
村松 晉 |
4 |
29 |
家畜資源(ダチョウ)シンポジウムの概要 |
唐澤 豊 |
5 |
23 |
災害救助犬の育成と現状 |
経徳 禮文
・梶並 芳弘 |
5 |
26 |
乳牛の遺伝性複合脊椎形成不全症 |
印牧 美佐生 |
7 |
44 |
養鹿シンポジウムの概要 |
村松 晉 |
7 |
47 |
第6回核移植技術全国検討会のトピックス |
斉藤 則夫 |
8 |
21 |
2001年版日本標準飼料成分表の改訂 |
柾木 茂彦 |
8 |
24 |
牛海綿状脳症対策特別措置法の概要 |
葛谷 好弘 |
8 |
27 |
林野・林内放牧の新たな展開 |
古野 雅美 |
9 |
34 |
貝殻活用による畜産系排水処理技術の開発 |
河田 和光 |
10 |
44 |
「飼料イネ」に関する資料の紹介 |
小川 増弘 |
11 |
33 |
「阿波尾鶏」生産・販売組織とJAS認定への取り組み |
澤 則之 |
12 |
49 |
小規模移動放牧マニュアルの紹介 |
進藤 和政 |
12 |
51 |
|
国際協力情報 |
|
執筆者 |
月号 |
頁 |
パラグアイ国の畜産の現状 |
二階堂 純信 |
1 |
65 |
第2回畜産開発国際ワークショップの開催 |
藤田 陽偉 |
2 |
32 |
シニア海外ボランティアの募集 |
緒方 宗雄 |
3 |
38 |
平成13年度畜産関係海外技術協力の実施状況 |
末國 富雄 |
6 |
36 |
変貌しつつある中国の畜産とその生産技術 |
新山 正隆 |
8 |
34 |
ミャンマー連邦の畜産事情 |
関 哲夫 |
9 |
37 |
インドネシア酪農技術改善プロジェクト報告 |
田口 公明 |
10 |
48 |
モンゴル家畜感染症診断技術改善計画の修了報告 |
多田 融右 |
11 |
36 |
|
地域の動き |
|
執筆者 |
月号 |
頁 |
畜産フェスティバル(神奈川県) |
原田 俊彦 |
1 |
67 |
新たな「みやざきブランド」への取り組み(宮崎県) |
川越 香 |
2 |
36 |
肉用牛担い手の育成:「豊後牛飼い塾」の開塾(大分県) |
植木 佳孝 |
3 |
40 |
「はかた一番どり」の作出と普及(福岡県) |
田口 清實 |
4 |
32 |
北海道で開発された新しい畜産技術(北海道) |
川崎 勉 |
5 |
30 |
「能登牛」の銘柄化推進と生産拡大への取り組み(石川県) |
吉本 信義 |
6 |
40 |
東京都畜産試験場の紹介(東京都) |
坂田 雅史 |
7 |
50 |
畜産と自然の共存(青森県) |
苫米地 正康 |
8 |
37 |
体細胞クローン豚誕生(静岡県) |
岩堀 剛彦 |
9 |
41 |
地域資源循環型農業への取り組み:広島県高堆肥センター利用組合(広島県) |
山本 典子 |
10 |
52 |
耕作放棄地解消に向けた電牧放牧の取り組み(山口県) |
大城 健一郎 |
11 |
40 |
鹿児島県酪農の明日を拓く(鹿児島県) |
石井 直樹 |
12 |
55 |
|
用語解説 |
|
執筆者 |
月号 |
頁 |
テロメア |
宮下 範和 |
1 |
71 |
跛行スコア |
宇田 理絵 |
2 |
39 |
トリインフルエンザと家禽ペスト |
真瀬 昌司 |
3 |
44 |
フォワードジェネティクスとリバースジェネティクス |
高須賀 晶子 |
4 |
36 |
始原生殖細胞 |
内藤 充 |
5 |
33 |
RNAi(RNA interfere)による特異的遺伝子機能解析と制御 |
淵本 大一郎
・高橋 昌志 |
6 |
43 |
インターロイキン18 |
宗田 吉広 |
7 |
53 |
バイオインフォーマティクス |
渡邊 敏夫 |
8 |
40 |
SINE配列 |
濱島 紀之 |
9 |
44 |
牛の趾皮膚炎 |
芝原 友幸 |
10 |
55 |
VRE(バンコマイシン耐性腸球菌) |
石野 敬子 |
11 |
43 |
グレリン |
伊藤 文彰 |
12 |
58 |
|
海外統計 |
|
月号 |
頁 |
フィリピンの食肉消費 |
1 |
72 |
パラグアイの養豚業 |
2 |
40 |
トルコの酪農・肉用牛生産 |
3 |
45 |
バングラデシュの畜産 |
4 |
37 |
ラオスの畜産 |
5 |
34 |
ウガンダの畜産 |
6 |
44 |
カンボディアの畜産 |
7 |
54 |
ペルーの畜産 |
8 |
42 |
タイの酪農振興 |
9 |
45 |
ニカラグアの牛生産 |
10 |
57 |
インドネシアの畜産 |
11 |
44 |
中国の畜産 |
12 |
59 |
|
国内統計 |
|
月号 |
頁 |
肉用牛の飼養動向(平成13年8月1日現在) |
1 |
73 |
平成12年畜産の産出額(概算) |
2 |
41 |
平成12年度食料需給表(速報) |
3 |
46 |
平成13年産飼料作物の収穫量 |
4 |
38 |
平成13年生乳生産費調査結果について |
5 |
35 |
平成13年肥育牛生産費の概要 |
6 |
45 |
畜産統計の概要(14年2月1日現在) |
7 |
55 |
平成13年食鳥処理場調査結果の概要 |
8 |
43 |
平成13年飼肥料作物作付面積について |
9 |
46 |
平成13年農村物価指数 |
10 |
58 |
平成13年農業生産指数(概算)(平成7年=100) |
11 |
45 |
平成14年生乳生産費調査結果について |
12 |
60 |
|
会員だより |
|
執筆者 |
月号 |
頁 |
宮城県畜産技術連盟 |
横山 亮一 |
1 |
74 |
(社)日本科学飼料協会 |
高木 久雄 |
1 |
75 |
高知県畜産技術連盟 |
長崎 浩 |
2 |
42 |
(社)日本家畜商協会 |
今井 明 |
2 |
43 |
徳島県畜産技術協会 |
東城 孝良 |
3 |
47 |
(社)畜産生物科学安全研究所 |
藤本 達男 |
3 |
48 |
岡山県畜産技術協会 |
松長 清美 |
4 |
39 |
(社)全日本初生雛鑑別協会 |
宮田 斉 |
4 |
40 |
香川県畜産技術連盟 |
湊 恵 |
5 |
36 |
(社)全国肉用牛協会 |
遠藤 幸男 |
5 |
37 |
鳥取県畜産技術協会 |
小松 弘明 |
6 |
46 |
(財)畜産環境整備機構 |
細見 隆夫 |
6 |
47 |
秋田県畜産技術協会 |
畠山 英男 |
7 |
56 |
(社)国際農林業協力協会 |
鈴木 雅之 |
7 |
57 |
大阪府畜産技術連盟 |
森野 茂樹 |
8 |
44 |
(社)全国農協乳業協会 |
石倉 恭哉 |
8 |
45 |
長野県畜産技術協会 |
宮澤 隆 |
9 |
47 |
(社)日本あか牛登録協会 |
児玉 一宏 |
9 |
48 |
奈良県畜産技術連盟 |
三浦 生好 |
10 |
59 |
全国酪農業協同組合連合会 |
三輪 達雄 |
10 |
60 |
佐賀県畜産技術者連盟 |
大坪 裕子 |
11 |
46 |
(社)全国養豚協会 |
川口 昭平 |
11 |
47 |
愛媛県畜産技術協会 |
中村 嘉宏 |
12 |
61 |
(社)日本緬羊協会 |
八木 淳公 |
12 |
62 |
|
百舌鳥 |
|
執筆者 |
月号 |
頁 |
独立行政法人になって |
(禾偏) |
1 |
76 |
遺書の周辺 |
(老兵) |
2 |
44 |
日本的畜産の道 |
(洋頭苦肉) |
3 |
49 |
BSEをめぐって |
(M.O.) |
4 |
41 |
「情報」雑感 |
(ペーパードライバー) |
5 |
38 |
スローフードの時代に畜産食品を思う |
(TATU) |
6 |
48 |
食品偽装と消費 |
(N) |
7 |
58 |
畜産技術事始め「中庸の勧め」 |
(八) |
8 |
46 |
女性畜産技術者の増加 |
(老婆心) |
9 |
49 |
Journal of Animal Science 余聞 |
(老兵) |
10 |
61 |
わが国畜産とドメイン |
(にわかMBA) |
11 |
48 |
アフガン復興と畜産 |
(M.O.) |
12 |
63 |
|
中央だより |
|
月号 |
頁 |
全国畜産関係場所長会平成14年度畜産研究功労者表彰式 |
7 |
|
|
協会だより |
|
月号 |
頁 |
平成13年度「畜産大賞」業績発表・表彰式典が盛大に開催される |
3 |
51 |
第36回優秀畜産技術者表彰の受賞者決定 |
5 |
41 |
海外派遣者の募集について |
5 |
43 |
「先端技術者養成研修」の実施について |
6 |
51 |
平成13年度(第36回)優秀畜産技術者表彰式 |
7 |
61 |
平成14年度(第37回)優秀畜産技術者表彰事業について |
7 |
62 |
社団法人畜産技術協会第40回通常総会の開催 |
7 |
63 |
平成14年度に畜産技術協会が委託する研究開発課題 |
8 |
48 |
平成15年度に委託する研究開発課題を募集します |
10 |
63 |
新刊紹介「和英・英和畜産用語集2002」 |
10 |
64 |
平成14年度に畜産技術協会が委託する研究開発課題(2) |
12 |
65 |
|
連載 |
|
執筆者 |
月号 |
頁 |
競馬あれこれ(9)馬の登録 |
奥山 勢 |
6 |
21 |
俳句に詠まれたサラブレッド |
奥山 勢 |
11 |
21 |
|
その他 |
|
執筆者 |
月号 |
頁 |
優秀畜産表彰等事業(JRA畜産振興事業);「研究開発部門」最優秀賞紹介「体細胞クローン豚の作出技術の開発」 |
旧農林水産省畜産試験場体細胞クローン豚作出グループ |
1 |
3 |
優秀畜産表彰等事業(JRA畜産振興事業);「研究開発部門」優秀賞紹介「発情・排卵同期化法を活用した長期不受胎牛への集団的受胎促進事業」 |
長期不受胎牛への集団的受胎促進研究グループ |
1 |
6 |
BSEと人にとってのリスクQ&A |
(財)日本食肉消費総合センター・農畜産業振興事業団 |
2 |
47 |
平成14年度生産局予算概算決定の重要事項(畜産関係) |
農林水産省生産局 |
2 |
65 |
BSE問題に関する調査検討委員会報告 |
|
5 |
45 |
官公庁畜産関係職員抄録 |
|
5 |
57 |
平成14年度春の勲章・褒章受章者(会員関連等) |
|
6 |
39 |
牛海綿状脳症対策基本計画の策定について |
|
9 |
54 |
平成14年度秋の勲章・褒章受章者(会員関連等) |
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