社団法人
畜産技術協会



令和元年度畜産・酪農収益力強化総合対策基金等事業(平成30年度補正)
畜産・酪農生産力強化対策事業 繁殖性等向上対策事業
研修会のお知らせ
2019年9月3日更新

 

  公益社団法人畜産技術協会では、畜産・酪農の生産力強化を図るため、地域の課題となっている繁殖性の向上
 や子牛の損耗防止等の技術的な問題を改善していくための研修会を開催いたします。
  本事業では、現在繁殖業務に従事している方を対象に、地域のニーズに即して行う実践的な研修を実施し、先
 進的または高度な畜産技術を活用して地域の課題を解決できる畜産技術者を養成することを目的としています。
 
 今年度は下記の全国●カ所で開催予定です。 参加費は無料です。
 (研修会受講のために必要な交通費・宿泊費等は受講生が各自負担をお願いいたします)
 是非、近隣の開催地へお申し込みください!
開 催 地
(開催順)

 (1) 日本獣医生命科学大学 産業動物臨床学研究室
 (2) 石川県 農林総合研究センター 畜産試験場
 (3) 国立大学法人 岩手大学 農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育センター(FSC)御明神牧場
 (4) 国立大学法人 宮崎大学 大学院 産業動物臨床繁殖学研究室
 ※ 随時更新いたします

応 募 先

 公益社団法人 畜産技術協会 管理部 企画課 渡邉
 〒113-0034 東京都文京区湯島3-20-9 緬羊会館内
 TEL 03-3836-2301  FAX 03-3836-2302  E-mail ; oubo(アットマーク)jlta.jp
 ※問い合わせも上記へ 受付時間 : 平日の午前9時30分〜午後5時30分(正午〜午後1時を除く)


〔5〕国立大学法人 宮崎大学 大学院 産業動物臨床繁殖学研究室
【ウシの繁殖性向上に向けた獣医療技術講座】 −OPU−
目 的

 畜産・農家の生産力強化、収益力向上のための技術 (体外受精卵の作出に必要な技術、超音波画像
 診断技術) について、現場で実践するための必要な知識、基本的な手技の習得を目指す。

開催日時

 令和元年10月25日(金) (予定)

場 所

 宮崎大学 農学部附属フィールド科学教育センター 住吉フィールド
 (〒889-0121 宮崎県宮崎市島之内10100-1)

内 容

 (1) ウシ経腟採卵−体外受精技術で生産現場を盛り立てる! (講義)
 (2) 経腟採卵(OPU)および検卵操作の演習 (実習)
 (3) 超音波画像診断装置MyLabOneVET.の使用方法について (解説)

講 師
(敬称略)
 (1)(2) 今井 敬 (酪農学園大学 動物生殖工学研究室 教授)
 (2) 杉山 勇 (株式会社メディカル・タスクフォース カスタマーサポート部 部長) (予定)
参集範囲

 20名 (実習は5名まで)
 ※ これまでOPUの経験のない方、またもう一度基本に立ち返りたい方を対象とした講座です
 ※ 実習は、5名までは参加型実習(OPUは獣医師のみ)とし、他の方は見学実習です
 ※ 獣医師を対象としますが、畜産関係者の聴講・見学実習も可能です
 ※ 受講希望者多数の場合は選考にて実習受講者を選定するものとします

応募期間

 令和元年9月30日 (月) 必着

その他

 【重要】 防疫に関する注意事項
 (1)受講前(開催日)は、偶蹄類動物(牛、豚、山羊、羊、イノシシ、シカ等)と接触せず、来場してく
   ださい
 (2)1カ月以内に海外を訪問した人は、事前に申告してください
 (3)研修日前4カ月以内に海外で使用した器具・衣類・靴等を実習参加時に持参しないでください
 (4)牛に触れる研修中は防護服(タイベック)、長靴、手袋を着用しますが、すべてこちらで準備した
   ものを使用してください。また、防護服を着ても蒸れない服装をおすすめします
 【開催要領】 【申込用紙(PDF)】 【申込用紙(Word)】


〔4〕国立大学法人 岩手大学 農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育センター(FSC)御明神牧場
【OPU-IVP技術研修会 −基本技術編−】
目 的

  畜産・酪農の生産力強化を図る上で、繁殖性の向上、とりわけ胚移植用の牛胚供給数不足に対応
 することや、もって牛の品種改良を図ることが地域の課題となっている。
  そこで、本研修会では、超音波ガイド生体内卵子回収−体外牛胚生産(OPU-IVP)技術を活用し
 て、地域の課題を解決できる畜産技術者を養成するため、黒毛和種及びホルスタイン種牛胚の生
 産、流通、移植に係わる地域の県職、農協、共済、開業等の獣医師を対象に、OPU-IVP技術を生産
 現場で活用している金田義之獣医師(金田動物病院院長)から現状と課題についてご講演いただくと
 ともに、OPU-IVP技術を実際に体験・研修していただく。

開催日時

 令和元年10月15日(火) 13:00〜18:30、16日(水) 8:45〜11:45 (予定)

場 所

 岩手大学 農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育センター(FSC)御明神牧場
 (〒020-0581 岩手県岩手郡雫石町御明神大石野)

内 容

 (1) 生産現場におけるOPU-IVPによるウシ胚生産と課題 (講義)
 (2) 超音波画像診断装置MyLabOneVET.の使用方法について (解説)
 (3) OPU (実技)
 (4) 卵子のpickup、成熟培養 (実技)
 (5) 卵子の体外受精操作 (実技)

講 師
(敬称略)
 (1)(3) 金田 義之 (金田動物病院 院長)
 (2 ) 杉山 勇 (株式会社メディカル・タスクフォース カスタマーサポート部 部長)
 (3)〜(5) 平田 統一 (岩手大学 農学部附属FSC 御明神牧場 助教)
参集範囲

 5名程度 (有資格者であること)
 (1) 受講希望者多数の場合は選考にて実習受講者を選定するものとする
 (2) 研修内容は初心者レベル(OPU-IVPをこれから実施、実施して間もない獣医師)を対象とする

応募期間

 令和元年9月20日 (金) 必着

その他

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(PDF)】 【申込用紙(Word)】
 ※ 参加費用は食事2食分、1,000円とする。宿泊を推奨し、宿泊費を徴収しない


〔3〕石川県 農林総合研究センター 畜産試験場
【生体内卵子吸引(OPU)技術研修会 −初級〜中級編−】
目 的

  体内受精卵は体外受精卵と比べて作出効率が芳しくないが、今後、受精卵移植技術を利用して和
 牛産出数を増頭させるには、体外受精卵の作出技術が現場レベルで普及することが望ましい。今回
 の研修では、地域で勤務する獣医師が、和牛繁殖農家で飼養されている牛から生体内卵子吸引
 (OPU)技術により卵子を吸引し、体外受精が行える施設へ送付する状況を想定したOPU技術の習得
 を図る。

開催日時

 令和元年10月9日(水) 9:00〜16:30

場 所

 石川県 農林総合研究センター 畜産試験場
 (〒929-1325 石川県羽咋郡宝達志水町坪山ナ部93-2)

内 容

 (1) 生体内卵子吸引(OPU)技術の基礎 (講義)
 (2) 超音波画像診断装置MyLabOneVET.の使用方法について (解説)
 (3) 生体内卵子吸引(OPU)手技 (実技)

講 師
(敬称略)
 (1) 橋谷田 豊 (石川県立大学 生産科学科 教授)
 (2) 杉山 勇 (株式会社メディカル・タスクフォース カスタマーサポート部 部長)
参集範囲

 4名 (有資格者であること)
 (1) 受講希望者多数の場合は選考にて実習受講者を選定するものとする
 (2) 研修内容は初級〜中級レベル(日常的に繁殖業務に携わっている獣医師)を対象とする

応募期間

 令和元年9月18日 (水) 必着

その他

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(PDF)】 【申込用紙(Word)】
 (近隣に食堂、コンビニエンスストア等はありませんのでご注意ください)


〔2〕石川県 農林総合研究センター 畜産試験場
【ウシ繁殖領域における超音波画像診断技術研修会 −中級編−】
目 的

  近年、和牛繁殖農家が現象傾向にあるため、主に乳用牛を繁殖基盤とした受精卵移植により和牛
 増産を図っているが、乳用牛への和牛受精卵移植(ET)の受胎率は低く、和牛増産を図るためには繁
 殖性を有する適切な受卵牛を選定する必要があるが、主として直腸検査による主観的な判断で生殖
 器の状態を診断し受卵牛を選定している状況である。そこで、地域の臨床獣医師、家畜保健衛生所
 の獣医師を対象に、超音波画像診断技術を用いた客観性の高い受卵牛の選定方法(黄体機能や子宮
 疾患の判別など)を習得することを主目的に研修会を開催する。また、農家の生産力・収益力向上
 を支援するため、超音波画像診断技術を用いた早期妊娠診断などの技術を併せて習得することも目
 的とする。

開催日時

 令和元年10月8日(火) 13:00〜17:00

場 所

 石川県 農林総合研究センター 畜産試験場
 (〒929-1325 石川県羽咋郡宝達志水町坪山ナ部93-2)

内 容

 (1) 超音波画像診断の基礎〜応用 (講義)
 (2) 超音波画像診断装置MyLabOneVET.の使用方法について (解説)
 (3) 黄体機能(直径、血流量等)及び子宮状態の評価方法 (実技)
 (4) 超音波画像診断技術を用いた早期妊娠診断 (実技)

講 師
(敬称略)
 (1) 金澤 朋美 (NOSAI宮城)
 (2) 杉山 勇 (株式会社メディカル・タスクフォース カスタマーサポート部 部長)
参集範囲

 5名程度 (有資格者であること)
 (1) 受講希望者多数の場合は選考にて実習受講者を選定するものとする
 (2) 研修内容は中級レベル(通常業務で繁殖業務に携わっている獣医師)を対象とする

応募期間

 令和元年9月18日 (水) 必着

その他

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(PDF)】 【申込用紙(Word)】
 (近隣に食堂、コンビニエンスストア等はありませんのでご注意ください)


〔1〕日本獣医生命科学大学 産業動物臨床学研究室
【代謝プロファイル診断研修会】
目 的

  黒毛和種牛群の栄養状態の適正化を図ることにより、和牛繁殖農家の牛群の繁殖性の向上を目的
 に、黒毛和種への繁殖診療、受精卵移植等を実施している獣医師を対象に代謝プロファイル技術研
 修会を開催する。
  生産現場の問題を多角的な視点で解決できる技術者の養成を図る。

開催日時

 令和元年7月22日(月) 9:00〜17:00 (予定)

場 所

 東京農業大学 富士農場 (〒418-0109 静岡県富士宮市麓422番地)

内 容

 (1) 黒毛和種牛群のデータ解説
 (
2) 代謝プロファイル診断とバーンミーティング
 (3) 超音波画像診断装置の基礎演習
 (4) 高度超音波診断技術を用いた繁殖診断演習

講 師
(敬称略)
 (1) 野口 龍生 (東京農業大学 農学部 富士農場 准教授)
 (
2) 渡邉 貴之 (独立行政法人 家畜改良センター 改良部 種畜課 課長補佐)
 (3) 杉山 勇 (株式会社メディカル・タスクフォース カスタマーサポート部 部長)
 (4) 三浦 亮太朗 (日本獣医生命科学大学 産業動物臨床学研究室 講師)
参集範囲

 全国15名 (黒毛和種の繁殖を診療対象とする獣医師)
 ※ 受講希望者多数の場合は選考にて実習受講者を選定するものとします。

応募期間

 令和元年7月12日 (金) 必着

その他

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(PDF)】  【申込用紙(Word)】
 (ご案内しておりましたポータブルエコーの持参は不要です)

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