社団法人
畜産技術協会



令和元年度畜産・酪農収益力強化総合対策基金等事業(平成30年度補正)
畜産・酪農生産力強化対策事業 繁殖性等向上対策事業
研修会のお知らせ
2019年12月2日更新

 

  公益社団法人畜産技術協会では、畜産・酪農の生産力強化を図るため、地域の課題となっている繁殖性の向上
 や子牛の損耗防止等の技術的な問題を改善していくための研修会を開催いたします。
  本事業では、現在繁殖業務に従事している方を対象に、地域のニーズに即して行う実践的な研修を実施し、先
 進的または高度な畜産技術を活用して地域の課題を解決できる畜産技術者を養成することを目的としています。
 
 今年度は下記の全国9カ所で開催予定です。 参加費は無料です。
 (研修会受講のために必要な交通費・宿泊費等は受講生が各自負担をお願いいたします)
 是非、近隣の開催地へお申し込みください!
開 催 地
(開催順)

 (1) 日本獣医生命科学大学 産業動物臨床学研究室
 (2) 石川県 農林総合研究センター 畜産試験場
 (3) 国立大学法人 岩手大学 農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育センター(FSC)御明神牧場
 (4) 国立大学法人 宮崎大学 大学院 産業動物臨床繁殖学研究室

 (5) 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 畜産試験場
 (6) 栃木県畜産酪農研究センター
 (7) 岡山理科大学 獣医学部
 (8) 国立大学法人 帯広畜産大学
 (9) 国立大学法人 山口大学
 ※ 随時更新いたします

応 募 先

 公益社団法人 畜産技術協会 氏里、渡邉
 〒113-0034 東京都文京区湯島3-20-9 緬羊会館内
 TEL 03-3836-2301  FAX 03-3836-2302  E-mail ; oubo(アットマーク)jlta.jp
 ※問い合わせも上記へ 受付時間 : 平日の午前9時30分〜午後5時30分(正午〜午後1時を除く)

 
〔13〕国立大学法人帯広畜産大学
【OPUおよび超音波診断技術研修会】
目 的

 超音波画像を利用したウシ繁殖管理向上を目的として、「OPUに必要な知識と技術」および「繁殖
 管理技術としての超音波画像診断の利用」に関する基礎的な技術の習得を目指す。

 OPU研修においては、臨床現場での卵子の採取とハンドリングおよび体外成熟からIVFまでの実習を
 行う。超音波画像診断研修においては、定期繁殖検診実施のための基礎的技術、繁殖障害牛の摘発を
 目的とした実習を行う。

開催日時

 令和2年1月20日(月)〜21日(火)

場 所

 国立大学法人帯広畜産大学
 (〒080-8555 北海道帯広市稲田町西2線11番)

内 容

 (1) OPUのための基礎講義;OPU実施じ必要な卵巣生理学及びホルモン処置に関する講義
 (2) IVF(基礎講義及び実習);卵子体外成熟、体外授精及び受精卵培養に関する講義と実習
 (3) OPU実習及び卵子ハンドリング実習;ホルモン処理したウシからOPUによる卵胞内卵子の採
   取、採取した卵子の検索とハンドリング
 (4) カラードプラを利用したウシ生殖器診断(講義及び実習);生殖器の血流評価に基づく臨床診断
   のための講義と実習

講 師
(敬称略)
 (1) 平井 俊哉 (一般社団法人ジェネティクス北海道)
 (2) 松井 基純 (帯広畜産大学 教授)
 (3) 羽田 真悟 (帯広畜産大学 准教授)
 (4) 渡部 浩之 (帯広畜産大学 講師)
参集範囲

 6名
 (1) 関係機関及び牛繁殖に関わる獣医師であること
 (2) 超音波画像診断装置の使用経験はあるが、OPUは未経験、定期繁殖検診などは実施していない獣
   医師を対象とする

応募期間

 令和元年12月24日(火) 必着

その他

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(Word)】


〔12〕宮崎大学農学部附属住吉フィールド 〔フライヤー〕
【超音波検査による繁殖検診の進め方】
目 的

 畜産農家の生産力強化、収益性向上のための超音波画像診断技術を用い、繁殖検診を行う済の進め
 方について、必要な知識および手技の習得を目指す。

開催日時

 令和2年1月24日(金) 9:00〜17:30

場 所

 宮崎大学農学部附属住吉フィールド
 (〒880-0121 宮崎県宮崎市大字島之内10100-1)

内 容

 (1) 超音波画像診断装置を用いた妊娠診断と定時人工授精 (講義)
 (2) 繁殖検診における卵巣の反応性を考慮したホルモン剤選択と成績向上のためのETの活用 (講義)
 (3) 繁殖検診を行う上で必要な超音波検査技術について (実習)
 (4) 超音波検査による繁殖検診の進め方 (実習)

講 師
(敬称略)
 (1) 船倉  栄 (牛の病院 病院長)
 (2) 佐藤 太郎 (TAROファーム)
 (3) 大澤 健司 (宮崎大学農学部 獣医学科 教授)
参集範囲

 30名
 (1) 超音波検査を用いた繁殖検診の進め方について、第一線で活躍されている先生方と実例を交え
   た討議方式にて講義と実習を行います。
 (2) 日常業務で繁殖に携わっている獣医師および畜産技術者を対象とします。

応募期間

 令和元年12月23日 (月) 必着

その他

 【重要】 防疫に関する注意事項
 (1) 受講前(開催日)は、偶蹄類動物(牛、豚、山羊、羊、イノシシ、シカ等)と接触せず、来場して
   ください
 (2) 1カ月以内に海外を訪問した人は、事前に申告してください
 (3) 研修日前4カ月以内に海外で使用した器具・衣類・靴等を実習参加時に持参しないでください
 (4) 牛に触れる研修中は防護服(タイベック)、長靴、手袋を着用しますが、すべてこちらで準備し
   たものを使用してください。また、防護服を着ても蒸れない服装をおすすめします
  【開催要領】 【申込用紙(Word)】


〔11〕国立大学法人山口大学
【OPUの基礎講習とMPTの新しいアプローチ】
目 的

 畜産農家の生産力強化、収益性向上のための技術(牛経腟採卵(OPU))、体外受精胚作出のための基本
 手技、代謝プロファイルテスト)について、現場で実践するための必要な知識、基本的な手技の習得を
 目指す。

開催日時

 令和2年1月14日(火)9:30〜 15日(水)16:00

場 所

 国立大学法人山口大学 吉田キャンパス 大動物教育研究棟
 (〒753-8515 山口県山口市吉田1677-1)

内 容

 (1) OPU概論(講義)と実践(演習)
 (2) 体外受精胚作出にかかる基本手技と卵子の取り扱い
 (3) 代謝プロファイルテストを用いた牛群評価(講義)と酸化ストレス度評価(演習)

講 師
(敬称略)
 (1) 高木 光博 (山口大学共同獣医学部 教授)
 (2) 谷口 雅康 (山口大学共同獣医学部 准教授)
 (3) 大浦 嗣雄 (株式会社メディカル・タスクフォース 取締役)
参集範囲

 5 名程度 (獣医師に限る)

応募期間

 令和元年12月18日(水) 必着

その他

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(Word)】


〔10〕岡山理科大学 獣医学部
【肉用牛におけるMPT研修会 −中級編−】
目 的

 主に乳牛で用いられてきた代謝プロファイルテストについて、近年、肉用牛繁殖雌牛においても代
 謝プロファイルテストを取り入れることによって、飼養管理の改善が早く進み、牛群全体の生産性
 向上を図れることが期待されている。このため、本研修会では、全国各県の畜産試験場等の技術
 者、産業動物の臨床獣医師等を対象として、肉用牛繁殖雌牛における代謝プロファイルテストにつ
 いて、現場で実践するために必要な知識、基本的な手技の習得等を目的とした研修を実施し、高度
 な技術を活用した繁殖技術の指導が可能な畜産技術者の養成を図る。

開催日時

 令和元年12月17日(火) 13:00〜17:30

場 所

 岡山理科大学 獣医学部
 (〒794-8555 愛媛県今治市いこいの丘1-3)

内 容

 (1) 肉用牛におけるMPTの基礎 (座学)
 (2) 肉用牛におけるMPTの臨床への応用 (座学)
 (3) 意見交換

講 師
(敬称略)
 (1) 渡邉 貴之 (独立行政法人 家畜改良センター 改良部 種畜課 課長補佐)
 (2) 新屋  麗 (鹿児島県曽於農業共済組合 家畜診療所)
 (3) 芝野 健一 (岡山理科大学 獣医学部 教授) 他
参集範囲

 30名程度
 (1) 受講希望者多数の場合は選考にて受講者を選定するものとする

応募期間

 令和元年11月25日 (月) 必着

その他

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(Word)】


〔9〕岡山理科大学 獣医学部
【超音波画像診断による繁殖技術向上研修会 −初級編−】
目 的

 地域畜産の振興を図るためには、ブランド牛等の生産振興を図り、県内畜産物の販売力を強化する
 ことが必要であるが、その安定生産に向けた肉用牛等の生産基盤の維持・拡大のためには、繁殖雌
 牛の高位均質化を図ることが重要な課題となっている。
 このため、本件集会では、全国各県の畜産試験場等の技術者、産業動物の臨床獣医師等を対象とし
 て、超音波画像診断装置を活用して、牛の生体内卵子回収技術等の向上による体外受精卵の生産技
 術の習得等を目的とした研修を実施し、高度な技術を活用した繁殖技術の指導が可能な畜産技術者
 の養成を図る。

開催日時

 令和元年12月12日(木)〜13日(金)

場 所

 岡山理科大学 獣医学部
 (〒794-8555 愛媛県今治市いこいの丘1-3)

内 容

 (1) 超音波診断の原理と基礎 (座学)
 (2) と場材料による肉眼、画像所見によるOPU、繁殖検診等の実習
 (3) 生体を用いたOPU実習

講 師
(敬称略)
 三浦 亮太朗 (日本獣医生命科学大学 講師)
参集範囲

 5名程度 (有資格者であること)
 (1) 受講希望者多数の場合は選考にて受講者を選定するものとする
 (2) 研修内容は初心者(日常で繁殖業務に携わっており、直検等は習熟しているが、OPUはこれから
   実施する、または実施して間もない獣医師)レベルを対象とする

応募期間

 令和元年11月20日 (水) 必着

その他

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(Word)】


〔8〕国立大学法人 岩手大学 農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育センター(FSC)御明神牧場
【OPU-IVP技術研修会 −産業応用技術編−】
目 的

 畜産・酪農の生産力強化を図る上で、繁殖性の向上、とりわけ胚移植用の牛胚供給数不足に対応す
 ることや、もって牛の品種改良を図ることが地域の課題となっている。
 そこで本研修会では、超音波ガイド生体内卵子回収−体外牛胚生産(OPU-IVP)技術を活用して地域
 の課題を解決できる畜産技術者を養成するため、黒毛和種及びホルスタイン種牛胚の生産、流通、
 移植に関わる地域の県職、農協、共済、開業等の獣医師、畜産技術者(OPUは獣医師のみ)を対象
 に、集中的にOPU-IVP技術を研修していただく。

開催日時

 令和元年12月9日(月)〜20日(金)

場 所

 岩手大学 農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育センター(FSC)御明神牧場
 (〒020-0581 岩手県岩手郡雫石町御明神大石野)

内 容

 (1) OPUによる生体内卵巣からの採卵、食肉処理場由来卵巣からの採卵と、その成績取りまとめ
 (2) 成熟、体外受精、発生培養と、その成績取りまとめ
 (3) OPU-IVPマニュアルと動画の作成 等

講 師
(敬称略)
 平田 統一 (岩手大学 農学部附属FSC 御明神牧場 准教授)
参集範囲

 2名程度 (OPUは獣医師に限る)
 (1) 受講希望者多数の場合は選考にて受講者を選定するものとする
 (2) 研修内容はOPU-IVPをこれから実施する、実施しているが日常的ではない、卵子の取り扱いや
   培養に慣れていない)レベルを対象とする

応募期間

 令和元年11月25日 (月) 必着

その他

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(Word)】
 ※ 参加費用は食事25食分、12,500円とする。宿泊を推奨し、宿泊費を徴収しない


〔7〕栃木県畜産酪農研究センター
【黒毛和種の超音波画像診断技術研修会】
目 的

 地域の課題解決のためには高度な技術を有した畜産技術指導者を養成することが急務である。本研
 修会では、畜産農家の生産力強化、収益性向上のためにウシの超音波画像診断技術に関する講習・
 実習を行い、現場で実践するための必要な知識、基本的な手技を習得している技術者のさらなる育
 成を行うものとする。

開催日時

 令和元年12月5日(木)

場 所

 栃木県畜産酪農研究センター 大会議室 及び 所内牛舎
 (〒329-2747 栃木県那須塩原市千本松298)

内 容

 (1) 講義 「ウシの繁殖超音波画像診断技術」
       ・超音波画像診断に必要な知識と技術

       ・早期妊娠診断、卵胞、黄体及び子宮の画像診断等
 (2) 実習 「ウシ超音波画像診断の実技演習」
       ・カラードプラ式超音波画像診断装置を用いた繁殖画像診断に関する実技演習
       ・早期妊娠診断、卵巣所見等

講 師
(敬称略)
 大澤 健司 (宮崎大学 農学部 獣医学科 教授)
 杉山 勇 (株式会社メディカル・タスクフォース カスタマーサポート部 部長)
参集範囲

 5名 (獣医師限定、実務経験3年以上)

応募期間

 令和元年11月15日 (金) 必着

その他

 (1) 当日の他の畜産施設への立ち入りの有無、外部の家畜との接触の有無、1週間以内の海外から
   の入国、帰国の有無について、当日受付の際に申告をしていただきます。
 (2) 防疫の関係上、受講者は11月27日(水)以降、海外に渡航、滞在せず、牛に携わる方は研修会当
   日(12月5日(木)から研修終了までの期間、また、豚に携わる方は12月2日(月)から研修終了まで
   の期間、他の畜産関係施設等に立ち入らないようお願いします。また、普段農場で使用している
   衣服、長靴等の持ち込みはご遠慮ください。防護服、長靴はこちらで準備いたします。サイズを
   申込書にてお知らせください。
 (3) 豚コレラやその他特定家畜伝染病の発生状況等により、やむを得ず研修会を中止させていただ
   く場合がございます。
  【開催要領】 【申込用紙(Word)】


〔6〕地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 畜産試験場
【OPU実務者技術研修会】 −OPU経験者(中級者)向け−
目 的

 畜本研修会においては、畜産農家の生産力強化、収益性向上のための技術(牛生体卵胞内卵子吸引
 (OPU)技術等)について、ある程度のOPU経験者がその知識と手技のレベルアップを目指すものと
 する。受講者はOPUの理論と現状についての知識を身につけ、と体の生殖器(子宮及び卵巣)を用い
 た基本的なOPU技術の確認、生体牛による実践的なOPU技術、OPUにより採取した卵子の培養およ
 び体外受精技術の実習を行う。また研修会の中で、日常業務における疑問点や新たな技術への要望
 に対処する。

開催日時

 令和元年11月21日(木)〜22日(金)

場 所

 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 畜産試験場
 (〒081-0038 北海道上川郡新得町字新得西5線39-1)

内 容

 (1) OPUの概要と現状に関する講義
 (2) と体子宮からのエコーによる卵子回収技術実習
 (3) ホルモン処理(FGT)した牛からの卵子回収実習
 (4) 体外受精技術実習

講 師
(敬称略)
 (1)〜(3) 今井 敬 (酪農学園大学 動物生殖工学研究室 教授)
 (4) 吉野 仁美 (地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 畜産試験場)
参集範囲

 5名 (研修内容は日常的に繁殖業務に携わっている獣医師でOPU経験者を主な対象とする)

応募期間

 令和元年10月23日 (水) 必着

その他

 (1) 畜産試験場内宿泊施設の利用が可能です。宿泊される場合22日の朝食をご利用いただけます。
 (2) 11月21日(木)夜は新得町内で情報交換会を予定しています。
 (3) 防疫の関係上、受講者は研修会前一週間海外に渡航、滞在せず、11月21日(木)から研修終了ま
   での期間、他の畜産関係施設等に立ち入らないようお願いします。防護服、長靴はこちらで準備
   いたします。サイズを申込書にてお知らせください。
 (4) 近隣で特定家畜伝染病が発生した場合、やむを得ず研修会を中止させていただく場合がござい
   ます。
 (5) 豚コレラの発生市町村にご在住の方及び、発生市町村で診療等を行っている方に関しまして
   は、誠に申し訳ございませんが、研修会へのご参加をお断りさせていただきます。
  【開催要領】 【申込用紙(Word)】


〔5〕国立大学法人 宮崎大学 大学院 産業動物臨床繁殖学研究室
【ウシの繁殖性向上に向けた獣医療技術講座】 −OPU−
目 的

 畜産・農家の生産力強化、収益力向上のための技術 (体外受精卵の作出に必要な技術、超音波画像
 診断技術) について、現場で実践するための必要な知識、基本的な手技の習得を目指す。

開催日時

 令和元年10月25日(金) (予定)

場 所

 宮崎大学 農学部附属フィールド科学教育センター 住吉フィールド
 (〒889-0121 宮崎県宮崎市島之内10100-1)

内 容

 (1) ウシ経腟採卵−体外受精技術で生産現場を盛り立てる! (講義)
 (2) 経腟採卵(OPU)および検卵操作の演習 (実習)
 (3) 超音波画像診断装置MyLabOneVET.の使用方法について (解説)

講 師
(敬称略)
 (1)(2) 今井 敬 (酪農学園大学 動物生殖工学研究室 教授)
 (2) 杉山 勇 (株式会社メディカル・タスクフォース カスタマーサポート部 部長) (予定)
参集範囲

 20名 (実習は5名まで)
 ※ これまでOPUの経験のない方、またもう一度基本に立ち返りたい方を対象とした講座です
 ※ 実習は、5名までは参加型実習(OPUは獣医師のみ)とし、他の方は見学実習です
 ※ 獣医師を対象としますが、畜産関係者の聴講・見学実習も可能です
 ※ 受講希望者多数の場合は選考にて実習受講者を選定するものとします

応募期間

 令和元年9月30日 (月) 必着

その他

 【重要】 防疫に関する注意事項
 (1)受講前(開催日)は、偶蹄類動物(牛、豚、山羊、羊、イノシシ、シカ等)と接触せず、来場してく
   ださい
 (2)1カ月以内に海外を訪問した人は、事前に申告してください
 (3)研修日前4カ月以内に海外で使用した器具・衣類・靴等を実習参加時に持参しないでください
 (4)牛に触れる研修中は防護服(タイベック)、長靴、手袋を着用しますが、すべてこちらで準備した
   ものを使用してください。また、防護服を着ても蒸れない服装をおすすめします
 【開催要領】 【申込用紙(PDF)】 【申込用紙(Word)】


〔4〕国立大学法人 岩手大学 農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育センター(FSC)御明神牧場
【OPU-IVP技術研修会 −基本技術編−】
目 的

  畜産・酪農の生産力強化を図る上で、繁殖性の向上、とりわけ胚移植用の牛胚供給数不足に対応
 することや、もって牛の品種改良を図ることが地域の課題となっている。
  そこで、本研修会では、超音波ガイド生体内卵子回収−体外牛胚生産(OPU-IVP)技術を活用し
 て、地域の課題を解決できる畜産技術者を養成するため、黒毛和種及びホルスタイン種牛胚の生
 産、流通、移植に係わる地域の県職、農協、共済、開業等の獣医師を対象に、OPU-IVP技術を生産
 現場で活用している金田義之獣医師(金田動物病院院長)から現状と課題についてご講演いただくと
 ともに、OPU-IVP技術を実際に体験・研修していただく。

開催日時

 令和元年10月15日(火) 13:00〜18:30、16日(水) 8:45〜11:45 (予定)

場 所

 岩手大学 農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育センター(FSC)御明神牧場
 (〒020-0581 岩手県岩手郡雫石町御明神大石野)

内 容

 (1) 生産現場におけるOPU-IVPによるウシ胚生産と課題 (講義)
 (2) 超音波画像診断装置MyLabOneVET.の使用方法について (解説)
 (3) OPU (実技)
 (4) 卵子のpickup、成熟培養 (実技)
 (5) 卵子の体外受精操作 (実技)

講 師
(敬称略)
 (1)(3) 金田 義之 (金田動物病院 院長)
 (2 ) 杉山 勇 (株式会社メディカル・タスクフォース カスタマーサポート部 部長)
 (3)〜(5) 平田 統一 (岩手大学 農学部附属FSC 御明神牧場 助教)
参集範囲

 5名程度 (有資格者であること)
 (1) 受講希望者多数の場合は選考にて実習受講者を選定するものとする
 (2) 研修内容は初心者レベル(OPU-IVPをこれから実施、実施して間もない獣医師)を対象とする

応募期間

 令和元年9月20日 (金) 必着

その他

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(PDF)】 【申込用紙(Word)】
 ※ 参加費用は食事2食分、1,000円とする。宿泊を推奨し、宿泊費を徴収しない


〔3〕石川県 農林総合研究センター 畜産試験場
【生体内卵子吸引(OPU)技術研修会 −初級〜中級編−】
目 的

  体内受精卵は体外受精卵と比べて作出効率が芳しくないが、今後、受精卵移植技術を利用して和
 牛産出数を増頭させるには、体外受精卵の作出技術が現場レベルで普及することが望ましい。今回
 の研修では、地域で勤務する獣医師が、和牛繁殖農家で飼養されている牛から生体内卵子吸引
 (OPU)技術により卵子を吸引し、体外受精が行える施設へ送付する状況を想定したOPU技術の習得
 を図る。

開催日時

 令和元年10月9日(水) 9:00〜16:30

場 所

 石川県 農林総合研究センター 畜産試験場
 (〒929-1325 石川県羽咋郡宝達志水町坪山ナ部93-2)

内 容

 (1) 生体内卵子吸引(OPU)技術の基礎 (講義)
 (2) 超音波画像診断装置MyLabOneVET.の使用方法について (解説)
 (3) 生体内卵子吸引(OPU)手技 (実技)

講 師
(敬称略)
 (1) 橋谷田 豊 (石川県立大学 生産科学科 教授)
 (2) 杉山 勇 (株式会社メディカル・タスクフォース カスタマーサポート部 部長)
参集範囲

 4名 (有資格者であること)
 (1) 受講希望者多数の場合は選考にて実習受講者を選定するものとする
 (2) 研修内容は初級〜中級レベル(日常的に繁殖業務に携わっている獣医師)を対象とする

応募期間

 令和元年9月18日 (水) 必着

その他

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(PDF)】 【申込用紙(Word)】
 (近隣に食堂、コンビニエンスストア等はありませんのでご注意ください)


〔2〕石川県 農林総合研究センター 畜産試験場
【ウシ繁殖領域における超音波画像診断技術研修会 −中級編−】
目 的

  近年、和牛繁殖農家が現象傾向にあるため、主に乳用牛を繁殖基盤とした受精卵移植により和牛
 増産を図っているが、乳用牛への和牛受精卵移植(ET)の受胎率は低く、和牛増産を図るためには繁
 殖性を有する適切な受卵牛を選定する必要があるが、主として直腸検査による主観的な判断で生殖
 器の状態を診断し受卵牛を選定している状況である。そこで、地域の臨床獣医師、家畜保健衛生所
 の獣医師を対象に、超音波画像診断技術を用いた客観性の高い受卵牛の選定方法(黄体機能や子宮
 疾患の判別など)を習得することを主目的に研修会を開催する。また、農家の生産力・収益力向上
 を支援するため、超音波画像診断技術を用いた早期妊娠診断などの技術を併せて習得することも目
 的とする。

開催日時

 令和元年10月8日(火) 13:00〜17:00

場 所

 石川県 農林総合研究センター 畜産試験場
 (〒929-1325 石川県羽咋郡宝達志水町坪山ナ部93-2)

内 容

 (1) 超音波画像診断の基礎〜応用 (講義)
 (2) 超音波画像診断装置MyLabOneVET.の使用方法について (解説)
 (3) 黄体機能(直径、血流量等)及び子宮状態の評価方法 (実技)
 (4) 超音波画像診断技術を用いた早期妊娠診断 (実技)

講 師
(敬称略)
 (1) 金澤 朋美 (NOSAI宮城)
 (2) 杉山 勇 (株式会社メディカル・タスクフォース カスタマーサポート部 部長)
参集範囲

 5名程度 (有資格者であること)
 (1) 受講希望者多数の場合は選考にて実習受講者を選定するものとする
 (2) 研修内容は中級レベル(通常業務で繁殖業務に携わっている獣医師)を対象とする

応募期間

 令和元年9月18日 (水) 必着

その他

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(PDF)】 【申込用紙(Word)】
 (近隣に食堂、コンビニエンスストア等はありませんのでご注意ください)


〔1〕日本獣医生命科学大学 産業動物臨床学研究室
【代謝プロファイル診断研修会】
目 的

  黒毛和種牛群の栄養状態の適正化を図ることにより、和牛繁殖農家の牛群の繁殖性の向上を目的
 に、黒毛和種への繁殖診療、受精卵移植等を実施している獣医師を対象に代謝プロファイル技術研
 修会を開催する。
  生産現場の問題を多角的な視点で解決できる技術者の養成を図る。

開催日時

 令和元年7月22日(月) 9:00〜17:00 (予定)

場 所

 東京農業大学 富士農場 (〒418-0109 静岡県富士宮市麓422番地)

内 容

 (1) 黒毛和種牛群のデータ解説
 (
2) 代謝プロファイル診断とバーンミーティング
 (3) 超音波画像診断装置の基礎演習
 (4) 高度超音波診断技術を用いた繁殖診断演習

講 師
(敬称略)
 (1) 野口 龍生 (東京農業大学 農学部 富士農場 准教授)
 (
2) 渡邉 貴之 (独立行政法人 家畜改良センター 改良部 種畜課 課長補佐)
 (3) 杉山 勇 (株式会社メディカル・タスクフォース カスタマーサポート部 部長)
 (4) 三浦 亮太朗 (日本獣医生命科学大学 産業動物臨床学研究室 講師)
参集範囲

 全国15名 (黒毛和種の繁殖を診療対象とする獣医師)
 ※ 受講希望者多数の場合は選考にて実習受講者を選定するものとします。

応募期間

 令和元年7月12日 (金) 必着

その他

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(PDF)】  【申込用紙(Word)】
 (ご案内しておりましたポータブルエコーの持参は不要です)

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