社団法人
畜産技術協会



令和3年度 繁殖性等向上対策事業(令和2年度補正)
〔技術力向上のための研修(畜産技術者の養成)〕 研修会のお知らせ
2022年1月26日更新

 

  公益社団法人畜産技術協会では、畜産・酪農の生産力強化を図るため、地域の課題となっている繁殖性の向上
 や子牛の損耗防止等の技術的な問題を改善していくための研修会を開催いたします。
  本事業では、現在繁殖業務に従事している方を対象に、地域のニーズに即して行う実践的な研修を実施し、先
 進的または高度な畜産技術を活用して地域の課題を解決できる畜産技術者を養成することを目的としています。
 
 今年度は下記の全国12カ所で開催予定です。 参加費は無料です。
 (研修会受講のために必要な交通費・宿泊費等は受講生が各々負担をお願いいたします)
 是非、近隣の開催地へお申し込みください!
開催予定地
(順不同)

 (1) 国立大学法人 岩手大学 農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育センター(FSC)御明神牧場
 (2) 宮崎大学大学院 産業動物臨床繁殖学研究室
 (3) 酪農学園大学 動物生殖工学研究室
 (4) 静岡県立農林環境専門職大学短期大学部
 (5) 愛知県 農業総合試験場 畜産研究部 養牛研究室
 (6) 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 農業研究本部 畜産試験場 基盤研究部 生物工学G
 (7) 栃木県 畜産酪農研究センター
 (8) 国立大学法人 帯広畜産大学
 (9) 日本獣医生命科学大学 産業動物臨床学研究室
 (10) 石川県 農業総合研究センター 畜産試験場
 (11) 国立大学法人 山口大学 共同獣医学部 獣医繁殖学
 ※ 随時更新いたします

応 募 先

 公益社団法人 畜産技術協会 管理部企画課 渡邉
 〒113-0034 東京都文京区湯島3-20-9 緬羊会館内
 TEL 03-3836-2301  E-mail ; oubo(アットマーク)jlta.jp
 ※問い合わせも上記へ 受付時間 : 平日の午前9時30分〜午後5時00分(正午〜午後1時を除く)

注意事項

 ※締め切りを過ぎた研修会の問い合わせが非常に多くなっております。
  締め切り後の受講受付はいたしません。申し訳ございませんが、メールへの返信も致しかねます
  ことをご了承ください。
 ※メールアドレスの記載漏れや不備がある場合、受講承諾のご連絡ができかねることをご了承くだ
  さい。

 
〔13〕酪農学園大学
【OPU-IVFによるウシ胚生産における技術者研修】
目 的

  近年急速に普及しつつある生体卵子吸引−体外授精(OPU-IVF)によるウシ胚生産技術をさらに普
 及することを目的として、OPUの未経験者から実施者までを対象としたOPU及びIVFに対する知識
 と手技の習得を目標とする。
  受講者は講義によりOPU-IVFの理論と現状の普及状況を身に付け、と体生殖器を用いた実習によ
 り基本的な超音波診断装置による卵巣の観察、卵巣及びプローブの操作を習得し、さらに獣医師の
 うち希望者は生体による超音波診断装置によるOPU技術を実施することで、より深く技術の論理の
 習得を目指す者である。一方、その他の獣医師及び家畜人工授精師には採取した卵子の検索、体外
 成熟培養、体外受精及び体外培養の要点を中心として実習を行い、OPUをサポートする技術力の獲
 得を目標とする。また、研修会の中で日常業務における疑問点や繁殖に関連する新技術などへの要
 望についても対応する。
  なお、新型コロナ感染症の影響で対面による研修が実施できない場合も考えられるため、WEBに
 よる遠隔講義・実習の形式も準備し、対面及びWEBによるハイブリッド開催を検討する。

開催日時

 令和4年3月4日(金)

場 所

 酪農学園大学動物医療センター
 (〒069-8501 北海道江別市文京台緑町582番地)

内 容

 (1) OPU-IVFによる胚生産技術の理論と現状(講義)
 (2) と体生殖器を持っちタOPU技術の習得(実習)
 (3) 生体からのOPUの実施方法(実習)
 (4) OPU後の体外受精関連技術(実習)

講 師
(敬称略)
 (1) 今井  敬 (酪農学園大学 農食環境学群循環農学類 動物生殖工学研究室 教授)
 (2) 杉浦 智親 (酪農学園大学 獣医学群獣医学類 動物生殖学ユニット 助教)
参集範囲

 対面:5〜10名、遠隔(WEB):30名
 (1) 全国でウシの繁殖業務に携わっている獣医師・家畜人工授精師(OPU実習は獣医師のみ)
 (2) 応募者多数の場合は選考にて受講生を選定するものとする

応募期間

 令和4年2月14日(月) 到着分まで

その他

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(Word)】


[12]国立大学法人帯広畜産大学
【OPUおよび超音波診断技術研修会】
目 的

  超音波画像を利用したウシ繁殖管理向上を目的として、「OPUに必要な基礎的知識取技術」及び
 「繁殖管理技術としての超音波画像診断の利用」に関する講義・実習を行う。
  OPU研修においては、臨床現場での卵子の採取とハンドリング及び体外成熟からIVFまでを実習
 内容としている。超音波画像診断研修においては、定期繁殖検診実施のための基礎敵技術、繁殖障
 害牛の摘発を目的とした実習内容である。本研修内容は、基礎的な内容であり、超音波画像診断装
 置の使用経験はあるが、OPUは未経験である方、定期繁殖検診などは実施していない方などを対象
 とするものである

開催日時

 令和4年2月7日(月) 9:00〜16:00、8日(火) 9:00〜17:30

場 所

 国立大学法人帯広畜産大学 臨床獣医学研究部門 獣医臨床繁殖学研究室
 (〒080-8555 北海道帯広市稲田町西2線11番地)

内 容

 (1) OPUのための基礎講義
 (2) IVF基礎講義及び実習
 (3) OPU実習及び卵子ハンドリング実習
 (4) カラードプラを利用した生殖器診断(講義及び実習)

講 師
(敬称略)
 (1) 松井 基純 (国立大学法人帯広畜産大学 臨床獣医学研究部門 獣医臨床繁殖学研究室 教授)
 (2) 渡部 浩之 (国立大学法人帯広畜産大学 生命・食料科学研究部門 家畜生産科学分野 講師)
 (3) 平井 俊哉 (一般社団法人ジェネティクス北海道)
 (3) 羽田 真悟 (国立大学法人帯広畜産大学 臨床獣医学研究部門 獣医臨床繁殖学研究室 准教授)
参集範囲

 6 名
 (1) 北海道・東北地域在住または在職でOPU-IVF未経験または定期繁殖検診などは実施していない
   獣医師
 (2) 受講希望者多数の場合は選考にて受講生を選定するものとする。

応募期間

 令和4年1月11日 (火) 必着

その他

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(Word)】


[11]静岡県立農林環境専門職大学
【牛の生体内卵子吸引(OPU)技術研修会】
重要!

 1月13日(木)同大学内に新型コロナウイルス陽性者が認められたとの連絡を受け、対面での研修会
 を急遽中止にすることといたしました。
 なお、1月18日(火)10時から12時、オンラインでの研修会に移行することといたしました。
 受講生の皆さまにはご迷惑をお掛けして申し訳ございませんが、よろしくお願い申し上げます。

目 的

  静岡県はOPU技術が殆ど普及していない地域であるが、産業動物獣医師意識が高く、新技術の導
 入に意欲的である。そのため、OPU未経験者を対象にOPU技術の紹介を目的とし、さらに、体験し
 てもらうことでより理解を深める取ともに、カラードプラ画像による卵巣の状態把握技術について
 も併せて研修する。

開催日時

 令和4年1月18日(火)10:00〜15:30 (9:30〜受付)

場 所

 静岡県畜産技術研究所
 (〒418-0108 静岡県富士宮市猪之頭1945)

内 容

 (1) OPU技術の利用方法
 (2) OPU実技及び演習
 (3) 超音波画像診断装置を用いた卵巣及び子宮の状態把握

講 師
(敬称略)
 (1) 渡邉 貴之 (静岡県立農林環境専門職大学 短期大学部 生産科学科 准教授)
 (2) 瀬戸 隆弘 (静岡県立農林環境専門職大学 短期大学部 生産科学科 講師)
参集範囲

 5 名 (初級)
 (1) 中部地方に在住または在職のウシの繁殖業務に携わっている産業動物獣医師
 (2) 受講希望者多数の場合は選考にて受講生を選定するものとする

応募期間

 令和3年12月24日(金) 必着

その他

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(Word)】


[10]国立大学法人宮崎大学 農学部
【ウシの繁殖性向上に向けた獣医療技術講座】
目 的

  畜産農家の生産力強化、収益性向上のための技術(体外授精卵の作出に必要な技術)について、
 現場で実践するための必要な知識、基本的な手技の習得を目指す。具体的には、ウシ経腟採卵
 (OPU)-体外受精技術に関するオンラインによる事前学習及び講義を経て、生体よりOPUにて卵
 子を回収し、検卵、体外成熟及び体外授精に関する実習を行う。

開催日時
及び場所

 令和3年12月27日(月) 16:00〜18:00 (事前学習会/オンライン)
 令和4年1月6日(木) 9:00〜17:30 宮崎大学農学部附属住吉フィールド
 令和4年1月7日(金) 9:00〜12:30 宮崎大学農学部附属木花キャンパス

場 所

 ・国立大学法人宮崎大学農学部附属住吉フィールド (〒880-0121 宮崎市大字島之内10100-1)
 ・宮崎大学 木花キャンパス 産業動物教育研究センター (〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1)

内 容

 (1) ウシ経腟採卵(OPU)-体外授精技術 (講義)
 (2) ウシ経腟採卵(OPU) (実習)
 (3) 検卵及び体外成熟、体外受精 (実習)

講 師
 今井 敬 教授 (酪農学園大学 農食環境学群 循環農学類 動物生殖工学研究室)
参集範囲

 5名 (初級)
 (1) 九州・沖縄地域に在住または在職のウシ繁殖業務に携わっている獣医師
 (2) 受講希望者多数の場合は選考にて受講者を選定するものとする

応募期間

 令和3年12月10日 (水) 受付分まで

その他

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(Word)】


[9]国立大学法人山口大学 共同獣医学部
【OPUの基礎演習取MPTの新しいアプローチ】
目 的

  畜産農家の生産力強化、収益性向上のための技術(牛経腟採卵(OPU)、体外受精胚作出のための
 基本手技、代謝プロファイルテスト)における現場で実践するための必要な知識、基本的な手技に
 ついて、講義実習を組み合わせながら、OPU-IVFの基礎技術の習得を目指す。

開催日時

 令和3年12月16日(木)〜17日(金)

場 所

 国立大学法人山口大学 共同獣医学部 吉田キャンパス
 (〒757-8515 山口県山口市吉田1677-1)

内 容

 (1) OPU概論(講義)と実践(演習)
 (2) 体外受精胚作出に掛かる基本手技と卵子の取り扱い
 (3) 代謝プロファイルテストを用いた牛群評価(講義)と酸化ストレス度評価(演習)

講 師
(敬称略)
 高木 光博(国立大学法人山口大学 共同獣医学部 臨床獣医学講座 獣医繁殖学分野 教授)
 大浦 嗣雄(株式会社メディカル・タスクフォース 九州営業所長 取締役)
 谷口 雅康(国立大学法人山口大学 共同獣医学部 准教授)
参集範囲

 5名 (初級)
 (1) 中四国でウシの繁殖業務に携わっている獣医師

応募期間

 令和3年11月30日 (火) 受付分まで

その他

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(Word)】


[8]ウシの超音波画像診断技術研修会
【栃木県畜産酪農研究センター】
目 的

  畜産・酪農の生産力強化を図るためには、地域の課題となっている繁殖性の向上や子牛の損耗防
 止等の技術的な問題を改善していくことが必要であり、その課題解決のために高度な技術を有した
 畜産技術指導者を養成することが急務である。本研修会では、畜産農家の生産力強化、収益性向上
 のために、ウシの超音波画像診断技術に関する講義を行うとともに、今回実習として主にホルスタ
 イン種で牛生体卵胞内卵子吸引(OPU)技術に関する実技を行い、現場で実践するための必要な知
 識、基本的な手技を習得している技術者のさらなる技術向上を図るものとする。

開催日時

 令和3年12月1日(水) 10:00〜16:00 (9:40〜受付)

場 所

 栃木県畜産酪農研究センター
 (〒329-2747 栃木県那須塩原市千本松298番地)

内 容

 (1) 動物用超音波画像診断装置及びOPU機器操作演習
 (2) ウシの繁殖超音波画像診断技術
   ・早期妊娠診断、卵胞・黄体及び子宮の画像診断等
   ・OPU-IVP技術の現状、活用、実践及び課題等

 (3) ウシ超音波画像診断の実技演習
   ・OPU操作等の実習及び採取卵の検卵等

講 師
(敬称略)
 平田 統一 (岩手大学 農学部附属FSC 御明神牧場 准教授)
 杉山  勇 (株式会社メディカル・タスクフォース カスタマーサポート部 部長)
参集範囲

 5 名 (中級)
 (1) 栃木県及び隣県のウシ繁殖技術に関係する超音波画像診断実務経験3年以上の方

応募期間

 令和3年11月10日 (水) 受付分まで

その他

 研修に際しては、開催要領別紙「研修参加に際しての防疫対応について」を遵守願います。
 豚熱やその他特定家畜伝染病やその他伝染病等の発生状況により、やむを得ず研修会を中止する場
 合がございます。
 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(Word)】


[7]愛知県農業総合試験場
【畜産・酪農の生産力強化のための技術者養成講座】
目 的

  輸入飼料価格高騰など厳しい畜産情勢の中、養牛農家における経営効率向上のための優良後継牛
 生産、繁殖改善技術が求められている。特に当地域は乳肉複合経営も多く、経腟採卵・体外胚生産
 (OPU-IVP)技術による和牛胚生産やホルスタイン受胚牛に対する繁殖診断、妊娠診断技術に対する
 需要は高いものと考えられる。

  そこで超音波画像診断装置を用いた繁殖診断技術及びOPU-IVP技術を新たに習得しようと考えて
 いる初級〜中級の技術社を対象として、超音波画像診断装置の基本操作やOPU手技について、実習
 を主体として体験して理解を深めてもらうことを目的とする。

開催日時

 令和3年11月29日(月)

場 所

 愛知県農業総合試験場
 (〒480-1193 愛知県長久手市岩作三ケ峯1-1)

内 容

 (1) 動物用超音波画像診断装置及びOPU機械操作演習
 (2) OPU手技の基本
 (3) 超音波画像診断技術の基本及び臓器実習

講 師
(敬称略)
 (1) 株式会社メディカル・タスクフォース カスタマーサポート部長 杉山 勇 氏
 (2) 愛知県畜産総合センター 主任専門員 糟谷 淳 氏
 (3) 愛知県農業総合試験場 畜産研究部 養牛研究室 主任研究員 福島 宜彦 氏
参集範囲

 5名 (初級〜中級)
 (1) OPU-IVP技術を畜産の生産現場で活用しようとする獣医師

応募期間

 令和3年11月4日 (木) 受付分まで

その他

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(Word)】


[6] 石川県農林総合研究センター 畜産試験場
【牛繁殖性等向上対策の技術力向上研修会】 −オンライン研修会−
目 的

  石川県では、県の銘柄牛である「能登牛」の増産に取り組んでおり、出荷頭数は、2010年度の
 400頭程度から、2020年度には1,200頭ほどに増頭は進んでいる。しかし、近年度の和牛繁殖農家
 の減少により、肥育素牛の県外からの導入が増えている。そこで県内産肥育素牛の増頭を目的とし
 て、県が主体となり、主に体内受精卵を生産、供給し、乳用牛を借り腹とした肥育素牛増産を図っ
 ている。一方で、供卵牛の確保、過排卵処理費用に係るホルモン剤や人件費等、体内受精胚は、体
 外受精卵に比較して生産効率が悪いとされている。今後、受精卵移植技術を利用して石川県産和牛
 を増頭するには、体外受精技術への移行の検討が望ましい。そこで、生体内卵子吸引(OPU)技術に
 より、和牛繁殖農家で使用されている牛より卵子を吸引し、体外受精を実施するシステムの構築を
 想定したOPU技術研修会を開催する。

開催日時

 令和3年11月25日(木) 13:00〜16:00

場 所

 zoomによるオンライン

内 容

 (1) zoomによるOPU-IVP技術講義動画配信
 (2) ウシOPU-IVPによる胚生産技術(質疑応答)

講 師
(敬称略)
 石川県立大学 生物資源環境学部 生産科学科 動物繁殖学研究室 教授 橋谷田 豊 氏
参集範囲

 80名まで (初級)

応募期間

 令和3年11月1日 (月) 必着

その他

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領も併せてご参照ください。

 【申込用紙(Word)】


[5] 国立大学法人 岩手大学農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター 御明神牧場
【OPU-IVP技術研修会 −基本技術編−】
目 的

  畜産・酪農の生産力強化を図る上で、繁殖性の向上、とりわけ胚移植用の牛胚供給数不足に対応
 することや、もって牛の品種改良を図ることが地域の課題となっている。
  そこで、本研修会では、超音波ガイド生体内卵子回収−体外牛胚生産(OPU-IVP)技術を活用し
 て、地域の課題を解決できる畜産技術者を養成するため、黒毛和種及びホルスタイン種牛胚の生
 産、流通、移植に関わる東北地域の県職、農業協同組合連合会、共済、開業等の獣医師を対象に、
 OPU-IVP技術を実際に体験・研修していただき、OPU-IVP技術の向上に資する。

開催日時

 令和3年11月18日(木)13:00〜17:00 (12:30〜受付)、19日(金)9:00〜12:30

場 所

 国立大学法人 岩手大学 農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター御明神牧場
 (〒020-0581 岩手県岩手郡雫石町御明神大石野)

内 容

 (1) 生産現場におけるOPU-IVPによるウシ胚生産と課題 (講義)
 (2) 食肉処理場由来卵巣からの卵子吸引・回収 (実習)
 (3) 生体由来卵子回収(OPU)1、体外受精の準備 (実習)
 (4) 生体由来卵子回収(OPU)2 (実習)
 (5) 食肉処理場由来卵子の体外受精 (実習)

講 師
 平田 統一 氏
 (国立大学法人岩手大学農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター御明神牧場)
参集範囲

 5 名 (初・中級者)
 (1) OPU-IVP技術を畜産の生産現場で活用しようとする東北地域の獣医師

応募期間

 令和3年10月15日 (金) 受付分まで

その他

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(Word)】


[4] 長野県 畜産試験場
【繁殖技術研修会】
目 的

  雌牛からの家畜の改良を考えるとOPU技術は必要不可欠であるが、長野県周辺地域ではOPUは普
 及していない。このため、OPU技術の紹介を目的とし、さらに体験することで、技術の理解を深め
 るとともに、超音波画像診断装置による卵巣の診断技術についても併せて研修することで、現場で
 実践するために必要な知識、基本的は手技の習得を図る。

開催日時

 令和3年10月29日(金) 9:00〜16:30 (8:30〜受付)

場 所

 長野県 畜産試験場
 (〒399-0711 長野県塩尻市片丘10931-1)

内 容

 (1) OPUによるウシ卵子採取とその利用
 (2) 超音波画像診断装置を用いた繁殖診断
 (3) 超音波画像診断装置及びOPU機械操作演習

講 師
 (1) 今井  敬 氏 (酪農学園大学 動物生殖工学研究室 教授)
 (2) 橋谷田 豊 氏 (石川県立大学 動物繁殖学研究室 教授)
 (3) 大浦 嗣雄 氏 (株式会社メディカル・タスクフォース 九州営業所 取締役兼営業副本部長)
 (4) 杉山  勇 氏 (株式会社メディカル・タスクフォース 東京営業所 カスタマーサポート部 部長)
参集範囲

 10 名程度 (初級)
 (1) OPU-IVP技術を畜産の生産現場で活用しようとする獣医師

応募期間

 令和3年10月5日 (火) 必着

持ち物

 作業着、長靴、帽子、雨具、防寒具、マスク等
 (1) 普段農場で使用している衣服の持ち込みはご遠慮ください。
 (2) 防護服は会場で準備します。サイズを申込書にてお知らせください。なお、会場でご用意でき
   るサイズがS、L、LL、3Lとなります。その他サイズをご希望の場合、申し訳ございません
   が、未使用の使い捨て防護服をご持参ください。
 (3) 会場での長靴のご用意はありません。各自でご用意をお願いします。

その他

 ※ 防疫上の注意の日にちに誤りがありました。正しくは、
   「防疫の関係上、受講者は10月7日(木)以降、海外に渡航、滞在せず、10月26日(火)から研修
   終了までの期間、他の畜産関係施設等に立ち入らないようお願いします。」
   です。大変失礼いたしました。

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(Word)】


[3] 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 畜産試験場
【OPU実務者技術研修会】
目 的

  畜産農家の生産力強化、収益性向上のための技術(牛生体卵胞内卵子吸引(OPU)技術等)につい
 て、OPU未経験者もしくは初級者が知識と手技を習得するための入り口とする。受講者はOPUの理
 論と現状についての知識を身につけ、と体の生殖器(子宮及び卵巣)を用いた基本的なOPU技術、生
 体牛による基本的なOPU技術、OPUにより採取した卵子の培養及び体外授精技術の実習を行う。

開催日時

 令和3年11月11日(木) 13:00〜17:30 (12:30〜受付) 〜12日(金) 9:00〜12:30

場 所

 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 畜産試験場
 (〒081-0038 北海道上川郡新得町字新得西5線39番地1)

内 容

 (1) OPUの理論と現状についての知識の習得(講義)
 (2) 基本的なOPU技術の習得(実習)

講 師
 今井  敬 氏 (酪農学園大学 動物生殖工学研究室 教授)
 中津 祥也 氏 (地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 畜産試験場)
参集範囲

 5 名程度 (初級)
 (1) 道内で繁殖業務に携わっている獣医師

応募期間

 令和3年10月18日(月) 必着

その他

 防疫上の注意、新型コロナウイルス感染症対策等、詳しい内容等については、
 【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(Word)】


[2] 国立大学法人岩手大学農学部附属FSC御明神牧場
【個体別型哺乳ロボットシステム研修会】
目 的

  畜産業において、子畜の損耗を防除し健全に発育させることが経営の基本となるが、子牛は、飼
 養環境や各種ストレス、疾病への耐性が低く、個体別のより細やかな対応が求められる。従来の群
 飼型哺乳ロボットは、哺乳作業の省力化、哺乳の精密化に資するが、日本の多数である中小畜産経
 営体では同時期に出生する子畜数が限られており、導入が難しく、子牛集団内での疾病の蔓延など
 課題も多くあった。最近開発された個体別型哺乳ロボットは、授乳部がレールに沿って移動し、個
 体別に飼養されている子牛ペンに提供でき、群飼型の欠点を克服できる。特に中小規模畜産経営に
 おいてこの技術を普及することは、哺乳作業を省力化し、子牛の損耗を防止し、畜産経営に資する
 と期待できる。
  そこで本研修会では、東北地域で先導的役割を担う生産者や畜産技術指導者を対象に、実際に黒
 毛和種子牛10頭超に対して個体別哺乳ロボットを適用している岩手大学御明神牧場の牛舎におい
 て、稼働状況を見学するとともに、ロボットによる哺乳回数が子牛発育に及ぼす影響やSDGsを絡
 めた哺育育成による子牛の損耗防止技術など紹介し、技術者の技術の向上を図る。・

開催日時

 令和3年10月28日(木) 10:30〜12:00 (10:00〜受付)

場 所

 岩手大学農学部附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター(FSC)御明神牧場
 (〒020-0581 岩手県岩手郡雫石町御明神大石野)

内 容

 (1) 個体別型哺乳ロボットの活用と子牛の損耗低減技術
 (2) 個体別型哺乳ロボット哺乳回数と子牛の発育
 (3) 個体別型哺乳ロボット稼働状況の視察
 (4) 個体別型哺乳ロボット活用の実際と質疑応答

講 師
 (1) 安田  元 氏 (オリオン機械株式会社 酪農事業本部 課長)
 (2) 桃田 優子 氏 (岩手大学農学部 技術職員)
参集範囲

 7 名程度 (初級)
 (1) 東北地域で個体別型哺乳ロボットを導入・普及指導しようとする者
 (2) 受講希望者多数の場合は選考にて実習受講者を選定するものとする
 (3) 受講から1年後にアンケートにご回答いただける方

応募期間

 令和3年10月5日 (火) 必着

その他

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(Word)】


[1] 日本獣医生命科学大学 第二校舎
【OPU技術習得研修会】
目 的

  畜産・酪農の生産力強化を図る上で繁殖性の向上が重要であるが、受精卵移植事業においてはと
 りわけ胚移植用の牛胚供給数不足が地域の問題となっている。
  そこで、超音波ガイド生体内卵子回収−体外牛胚生産(OPU-IVP)技術を活用して、地域の課題を
 解決できる畜産技術者を養成するため、黒毛和種及びホルスタイン種牛胚の生産、流通、移植に関
 わる関東・東海・甲信越地区の県職、農業協同組合連合会、共済、開業糖の獣医師を対象に、
 OPU-IVP技術を実際に体験・研修することで、OPU-IVP技術の向上とその普及を目的に本研修会を
 開催する。

開催日時

 令和3年10月14日(木) 10:00〜16:30 (9:30〜受付)

場 所

 日本獣医生命科学大学 第二校舎
 (〒180-0022 東京都武蔵野市境2-27-5)

内 容

 (1) 超音波画像診断装置およびOPU機械操作演習
 (
2) OPU技術による卵子の吸引採取演習
 (3) OPU実技
 (4) 吸引卵胞液からの卵子探索および観察(希望者のみ)

講 師
 (1) 杉山  勇 氏 (株式会社メディカル・タスクフォース カスタマーサービス部長)
 (
2)(3) 三浦 亮太朗 氏 (日本獣医生命科学大学 講師)
 (4) 牛島  仁 氏 (日本獣医生命科学大学 教授)
参集範囲

 5 名程度 (初・中・上級いずれも対応可能)
 ※関東・東海・甲信越地域でOPUに携わっている(または今後携わる予定の)獣医師

応募期間

 令和3年9月17日 (金) 必着

その他

 防疫上の注意等、詳しい内容等については、【開催要領】も併せてご参照ください。

 【申込用紙(Word)】

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